パンがいっぱい

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パンがいっぱい

  • 著者名:大村次郷
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 福音館書店(2026/03/24 配信開始予定)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784834027570

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内容説明

パンの発祥の地はメソポタミア地方、現在のイラクあたりです。そこには日本でふだん見ることが少ないパンがいっぱいあります。めずらしい形や、めずらしい食べ方、家族や村の人たちが協力してパンを焼く様子など、何千年も昔からパンを命の糧としてきた地方ならではの風景を、貴重な写真とわかりやすい文章で紹介します。お手伝いする子どもたちもたくさん出てきます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Kawai Hideki

84
パンの源流をたどる写真絵本。イラン、イラク、イエメン、トルコ、エジプトなどで、日常的に食べられている様々なパンを紹介。パンの売り方も様々。お店や屋台に奇麗に並んでいたり、おばちゃんが器用に積み重ねたパンを売り歩いたり、自転車のオジサンが頭にパンを山積みにして運んだり。とりわけ印象に残ったのは、エジプトの「エイシ」。「生命」という意味の名前で、ピラミッドを造っていた人たちも食べていたパンだ。薄くのばした生地を石釜で焼くと、ぷっくらとふくらんでおいしそう。娘も、「食べてみたい」と言っていた。2016/09/11

mana

81
図書館本。写真+世界のパンの解説。イスラム圏のパンは気になるなぁ。こういったところから、子供達が異文化に興味を持っていくのかな?絵本の棚にあったのだけど、児童書じゃないかな?と思った。大人が読んでもためになる本。2025/07/25

Hideto-S@仮想書店 月舟書房

70
知らない事ばかりだった。地球に住む約70億人の人間の大半は米か小麦が主食。小麦で作る代表的な食べ物と言えばパン。日本に伝わったのは約460年前、一般に広まったのは約100年前だという。ちなみに『パン』はポルトガル語。パンのルーツを探ると8000年前のメソポタミア(西アジア)にたどり着く。チグリス・ユーフラテス川の周辺で生まれたパンは形を変えて世界に広がっていった。市場や路上で売られるパンは、植物から生まれた素朴な『いのちを繋ぐ食べ物』の趣きがする。この本を入口に知識を深めたいな。2012年11月初版。2016/05/04

ヒラP@ehon.gohon

24
世界中で作られているパンの仲間たち。 その作り方も食べ方もまちまちです。 いかにパンが人の命を支えているのか、実感させる写真絵本です。 パンを通して異文化理解に役立つと思います。 子どもたちの活躍に驚きました。2019/03/01

遠い日

22
西アジアはパン発祥の地。素朴で多種類のパンは、滋味溢れる味を想像させる。トップに登場した「ピデ」、どうみてもピザの種類だと思っていたら、まさかのビンゴ。ピデ(トルコ)からピタ(ギリシャ)へ、ピタからピザ(イタリア)へ。日本の白米と同じように、おかずとともに食べるパン。くるんで、つけて、すくって、なんともおいしそう!2016/04/20

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