10才のとき

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10才のとき

  • ISBN:9784834015119

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内容説明

今は大人になっただれにでも、必ず「10才のとき」がありました。この本では、明治、大正、昭和生まれの7人の大人から、それぞれの10才のときを紹介してもらいます。夜道で父の帰りを待つ淋しい思い、野山を駆けまわった楽しい日々、戦争のときのひもじかったこと、町で映画を観る喜び、雪合戦のワクワク、夜のお祭り……さまざまな「10才」の光景が、西村繁男さん制作のジオラマでよみがえります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yomineko💖avec ヴィタリにゃん💗

66
1991年出版なので明治、大正生まれの方々はこの世におられないのでは😢登場する7人のうち、一番若い人でも昭和39年生まれ。彼らは10歳の時、どこでどうしていたか。学童疎開に行っていた人もいた。私は何をしていたのかすっかり忘れているが彼らは本当によく覚えていて、絵も上手でビックリです😊戦争さえなければ昔の子ども達の方が絶対に楽しそうだなぁ(#^.^#)2024/05/24

♪みどりpiyopiyo♪

31
さあ、旅に出よう。ちょっとかわった旅。友だちの"10才のとき"をたずねて歩くのだ。タイムマシーン"10才のとき"号にのって、昔の日本へひとっとび! ■面白かったー☆ 思いのほか読み応えのあるご本でした! ■今は大人になった誰にでも、必ず「10才のとき」がありました。この本は、1990年に日本各地に住む20代~80代の7人の大人から聞き書きしたもの。明治、大正、そして昭和の戦前・戦中・戦後生まれ。様々な「10才」の光景は、まさに日本の近代化の証言なのでした。(初出 1991年 月刊たくさんのふしぎ)(→続2019/05/02

ワッピー

22
80代から20代までの「友だち」に会うタイムトリップの旅。各時代の生活感、季節感を感じさせる素晴らしい絵とともに、日本各地で過ごした10才のころを共に過ごせる骨太の絵本。さらに素晴らしいのは、それぞれの「友だち」が書いた自宅の周りの地図ですね。なぜか手書きの地図に弱いワッピーにぐっさり(soundlyってやつですね)刺さりました。どの時代でも、苦労や喜び、哀しみもあったと思いますが、なぜかハチキンのしいちゃんの環境に一番惹かれました。こんな素晴らしい企画がこれからも続きますように!2019/05/05

遠い日

11
さまざまな年代の人が語る、10歳の時のこと。7人の人が生きた時間を合わせれば、約90年。日本の近代現代が見えてくる。戦争は抜きにできない。産業と暮らしの関わりかた。経済の人々に及ぼす影響も見える。2018/07/17

オキャベツ

1
【きっかけ】たくさんのふしぎ祭り【感想】なんで今はこんななのかな~。2021/01/26

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