内容説明
舞台は金星を離れ、地球へ!人間とコリットの運命が交錯し、物語は大きく動き出す。平和な時代が続く地球。14歳のコイルは、ある目的のため動いていた。一方、地球に着いたイパは、買い手が現れるのを待つが・・・・・・。超大作ファンタジー、待望の第2巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
紙魚
45
続きを待ちに待って、届いたその日に読了しました。 首輪をされたイパが、主人に言われるセリフが印象に残った。 「主人だからなにをしてもいいというより、主人はなんでもする権利があるんだ。お前は所有物なのだからな。誰だって毎朝コーヒーを飲むのに、カップに向かってコーヒーを入れていいか、なんて聞かないだろう?スプーンに向かって、かき混ぜてもいいかとも聞かない。道具は勝手に使うものだし、道具に文句を言う権利はない」 再び続きが気になって落ち着かない。こんなに面白いと思う物語は久しぶり。2026/04/05
ニーア
17
楽しみにしてた2巻。 SFファンタジー系では最近、プロジェクト・ヘイル・メアリー読んだけど、同じくらい面白かった。 久しぶりに感じる、大きく膨らんでいく物語の予感。ダークさも漂い、哲学もちりばめられていて、謎もわくわくする。 こんなに面白いと思うのは私だけなのか、他の人の感想がとても気になる。




