岩波文庫<br> モンテーニュ 旅日記(上)

個数:1
紙書籍版価格
¥1,155
  • 予約
  • 電子書籍

岩波文庫
モンテーニュ 旅日記(上)

  • 著者名:宮下志朗【訳】
  • 価格 ¥1,155(本体¥1,050)
  • 岩波書店(2026/03/26 配信開始予定)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784003250976

ファイル: /

内容説明

1580年,地元ボルドーで『エセー』初版を出したモンテーニュは,末弟らとともに長旅に出た.スイス,ドイツ,オーストリアを経由して,ヴェネツィア,フィレンツェ,そして念願のローマへ.温泉での湯治,宿屋や食事の様子,名所の風景,土地の風俗など,持ち前の観察眼で綴られた稀有の旅行記.(全二冊)

目次

凡例
地図
貨幣換算表

第一部
 Ⅰ ボーモンからプロンビエールへ
 Ⅱ プロンビエールからバーデンへ
 Ⅲ バーデンからアウクスブルクへ
 Ⅳ アウクスブルクからヴェネツィアへ
 Ⅴ ヴェネツィアからフィレンツェへ
 Ⅵ フィレンツェからローマへ
 Ⅶ ローマ滞在(一)

第二部
 Ⅷ ローマ滞在(二)

 訳注
 旅の日程表

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

うた

8
モンテーニュ旅日記と題してあるが、上巻は彼の秘書が各地の風物、食事、モンテーニュの行動をまとめたものです。前半はほぼ温泉地巡り。ドイツの新教徒とも質問したり議論したりと、なんとも開けっぴろげなモンテーニュらしい行動が読み取れる。当時は羽根布団がめずらしかったらしく、藁や葉っぱを詰めたものだったらしい。2026/02/24

tokumei17794691

1
プロンビエール、バーゼルなどヨーロッパの湯治場、宿、食事の模様が詳しく書かれているのが面白い。旅行史ずきからすると当たり。ただ、上巻が先行発売されたために、下巻の解説が読めない。そのため、本巻の9割方は著者モンテーニュでなく、その秘書が書いているとのことだが、その理由や、モンテーニュとその著書『エセー』がよく分からないのがストレス。上下巻同時発売にすべきだった。2026/03/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23174374
  • ご注意事項

最近チェックした商品