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内容説明
グローバルな観点からみた、「日本」観光の可能性
海外からインバウンドで日本に来日する観光客の市場は2025年には約9兆円、5年後の2030年には約15兆円へと成長すると言われています。現時点での規模として、ドラッグストア業界、広告業界、電力業界と同規模で、2030年には基幹産業へと成長していくと予測されています。現在、オーバーツーリズムが既に問題となっていますが、一方で地方創成の一丁目一番地としての期待も高まっています。
日本が観光立国として世界一になるには、持続可能性とビジネスモデルという大きな観点で見直されることが必要です。「観光」は年齢層を問わずライフスタイルのなかで大きな割合を占めます。そんな「観光」を改めてビジネス軸で考察し、その魅力を伝えるのが本書です。
1.激変する旅行形態から学ぶ「国内旅行」の世界
2.世界の観光市場から学ぶインバウンドの世界
3.外資から学ぶ国内観光資源の世界
4.人材事情から学ぶ観光マネタイズの世界
5.民泊 vs ホテル・旅館から学ぶ宿泊施設の世界
6.アクティビティから学ぶ体験価値の世界
7.OTAから学ぶ旅行会社の世界
8.AIから学ぶデジタル観光の世界
9.DMOから学ぶ観光の未来
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りつきよん
7
インバウンドが注目されているが、その背景を学べる一冊。これからの日本は少子化になるので市場が縮小するのは明確。そのためにはインバウンドに力を入れていく必要あり。「2030年には、6000万人来日・15兆円消費」という政府の目標があるので、これから更にインバウンド熱が高まることが明確。オーバツーリズム対策も、諸外国を参考にすると、自然などこれまで無料だったものが有料になっていくかも。2026/05/30
ジョルジオ鈴木
2
★★★★ 体験アクティビティの重要性を知った! 料理教室に関連した事業モデルで考えていころう!2026/07/26
KAZU
1
AIが全産業を再定義する今、観光ビジネスにおいてもAIの理解と活用を集客や生産性の格差を分ける決定的な鍵と再認識させられた。特に「ターゲット明確化」や「構造化データ化」など、AIに選ばれる7つのチェックリストは、地域や事業者が生き残るための必須指針である。デジタル観光の教養を楽しく学びつつ、最新テクノロジーを自らの強みへ昇華させる重要性を痛感した。2026/10/02
のりりん
1
日本の善意やボランティアが結局自分たちの首を絞めるという、確かにドイツから知人がやってきた時に、良いものを提供するのに、金額を高くするのではなく、自分たちの利益の削るやり方が日本だ、と、疑問を持っていた、、、 ベルトラでのアクティビティだったり、確かに日本は出してるイメージないな、、、2026/10/01
むちれお
1
著者は芸人もやっていたという異色の経歴の人。自分は観光業とは関係ないけど、観光に関する問題点や提言が的確で、とても興味深く読めたな。2026/08/26




