ナチス党員とはだれだったのか:ナチズムの軌跡と結末

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ナチス党員とはだれだったのか:ナチズムの軌跡と結末

  • 著者名:ウルリヒ・ヘルベルト【著】/斉藤寿雄【訳】
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  • 現代書館(2026/03発売)
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  • ISBN:9784768459799

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内容説明

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ナチスに動員された市民や専門家の心情を精緻に解明

歴史学者でありドイツのナチス研究の第一人者ウルリヒ・ヘルベルトの25年にわたるナチス研究論文、講演11本をまとめた一冊。「ナチス党員とはだれだったのか?」という問いを出発点に、様々な視点からナチスの犯罪糾明へのアプローチを試みる。

狭義のナチス党員と呼ばれるべきは、アドルフ・ヒトラーただ一人でも、ナチスの高級幹部だけでもない。彼らはブルジョア家庭の博士号をもった大学卒業者であり、政権の犯罪を受け入れた省庁、大学、国防軍指導部であり、「第三帝国」の内政・外交政策への賛同者であった。
すなわち、ユダヤ人迫害や政権の犯罪に加担した者の多くは、「社会的エリート層」であった。

反ユダヤ主義の根源、ナチズムの官僚制とエリート、強制労働者の役割、戦時下における群集心理とナチ犯罪の特質など、ナチ独裁体制の性格に深く分け入り、その支配の中心的な視点を浮き彫りにする決定的論集。

【主要目次】
ドイツの過去と現在としてのナチズム――日本語版への序言(ウルリヒ・ヘルベルト)
第1章 ナチス党員とはだれだったのか
第2章 ナチス党員は第一次世界大戦からなにを学んだか
第3章 ユダヤ人憎悪はどこから来たのか
第4章 収容所の世紀 
第5章 第三帝国のドイツの教授
第6章 ナチスの支配とスターリンの支配
第7章 ドイツのヨーロッパと大ゲルマン帝国
第8章 バルバロッサ
第9章 ヨーロッパ・ユダヤ人の殺害への道  
第10章 「民族共同体」の残響 
第11章  連邦共和国のナチ・エリート

感想・レビュー

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takao

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ふむ2025/12/06

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