講談社ノベルス<br> 署長サスピション

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講談社ノベルス
署長サスピション

  • 著者名:今野敏【著】
  • 価格 ¥1,144(本体¥1,040)
  • 講談社(2026/03発売)
  • 春真っ盛り!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/26)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065430880

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内容説明

大森署に怪盗フェイクから挑戦状!
藍本小百合VS変幻自在の怪盗。狙うは署長室に眠るキケンなお宝ーー。

怪盗フェイクを名乗る変幻自在の窃盗犯が出没し、大森署の管内の宝石店を荒らして、マスコミを騒がしていた。そんななか、戸高が競艇場で二千万円の万舟券をゲット。さらに、小型核兵器を守り切った実績から、警察の各方面から公金の保護を名目に大金が持ち込まれ、なんと総額一億円が大森署の署長室の金庫に……。
それを見越してか、怪盗フェイクがSNSで犯行予告!「大森署の署長室にあるお宝を頂く」なんと日時指定までしてきたのだった。
はたして藍本たちは、大胆不敵な謎の怪盗から、署長室の金庫に眠る大金と、警察の面子を守り切れるのかーー!?

大人気シリーズ第2弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

一笑

11
今野さんにとっては息抜きのような作品といったら失礼にあたる? でも、悔しいけれどとっても面白かった。あっという間の一気読みでした。いろんな人が署長見たさにやってくる、それ程すさまじい美人オーラを有する大森署の藍本署長と、その署長に翻弄される貝沼副署長の物語といえなくもない? 事件は怪盗フェイクとか競艇の八百長事件とか、たわいもないものだけれど、戸高はもちろんのこと、豊島人事第一課長や日向捜査第二課長等々、登場人物一人ひとりがびっくりするようなキャラクターばかりでした。私にとっても息抜きのような作品でした。2026/04/23

田中峰和

7
現代のルッキズム社会を笑い飛ばすような作品。大森署の藍本署長が怪盗フェイクと呼ばれる窃盗犯と対決する。美人の誉れ高い藍本を一目見たさに、警察幹部たちが用もないのに署長室を訪れる。それに振り回される副署長の貝沼。二人の関係は名家の令嬢とその執事のような関係。美しすぎる署長はキャリアなので、2年程度で異動してしまうが、その扱いに右往左往する貝沼の慌てぶりが笑いを誘う。舞台は署長室とその周辺だけで、まるで吉本新喜劇か古いアメリカのドラマを見るようだ。殺人事件や残虐性の一切ない、お笑い警察小説。2026/04/06

らみゅね

2
藍本は竜崎同様に原理原則なんだけど警察幹部から署員まで様子がおかしくなっているのだ。 貝沼副署長もおかしくなっていることに読者も気付くだろう。 韓国のコメディドラマを思わせるオモシロ。 わたし的には署長はTWICEのサナだな(わたしもおかしい)2026/04/01

makon

1
アニメみたい。2026/04/04

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