ソーシャルセクターのための事業マネジメント実践ガイド――混沌から「チームの道」を見出し、社会的インパクトを創出する

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ソーシャルセクターのための事業マネジメント実践ガイド――混沌から「チームの道」を見出し、社会的インパクトを創出する

  • ISBN:9784862763211

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内容説明

社会課題に挑む現場で、ずっと使える1冊。

・正解の見えない暗中模索を「質が高まる試行錯誤」へ
・報告のための評価を「事業向上のための評価」に
・チーム、経営陣、ステークホルダーとの目線がそろう

事業の[計画・実行・振り返り・改善]からチームづくりまで──
各段階で使えるフレームワーク・問い・事例を網羅した、
守破離の「守」となるガイド誕生!


▼本書の特徴①:PDCAサイクルのレベルを上げる

計画・実行・振り返り・改善の各段階において、
「ソーシャルセクターの現場ならではの難しさ」に深く寄り添い、
大切な視点や落とし穴を丁寧に解説。

▼本書の特徴②:そのまま使えるフレームワークや問いを網羅
ソーシャルセクター/ビジネスセクター横断で理論やツールを体系的に整理。
チームメンバーや現場の当事者といっしょに取り組める
具体的なフレームワークや問いを豊富に紹介。

▼本書の特徴③:仮想事例で具体的に落とし込む
読者自身の活動にどのように落とし込むか?
それを具体的にイメージできるように、
全編を通じて「学習支援教室」の仮想事例を収録。

▼本書の特徴④:学びを深める32のコラムと8のケース
「定量情報と定性情報の扱い方」「対人支援ならではの特徴」「事業評価の副作用」……
現場の複雑さに向き合い続けるための32のコラムと、
実在の団体の取り組み例から学ぶ8のケースも収録。


【目次】
序章 チームが直面する4つの問い

問い①「誰のために/何のためにこの事業を行うのか」
問い②「この活動は本当に当事者のためになっているのか/社会を良くしているのか」
問い③「どうすれば社会を変えられるのか/活動の意義を伝え、仲間を増やせるのか」
問い④「どうすればチームがいきいきと楽しく活動できるのか」
チームの「地図」をつくり、答えを見出す
本書の構成

第1章 事業マネジメントの前提を押さえる
事業の基本構造を押さえる
事業マネジメントの取り入れ方
事業の大枠をすり合わせる

第2章 [計画段階]変化を生み出す事業を構想する
計画段階の6ステップ
ステップ1 問題の現状を把握する
ステップ2 問題を分析し、システムと構造を理解する
ステップ3 望ましい状態を描き、アプローチを定める
ステップ4 ロジックモデルで活動の「地図」をつくる
ステップ5 進捗・成果の把握へ向けて「指標」を設定する
ステップ6 実行へ向けて計画を策定する

第3章 [実行段階]事業を実施し、変化を生み出す
「実行 - モニタリング - プチ改善」のサイクルを回す
ステップ1 活動を準備する
ステップ2 活動を実施し、変化を生み出す
活動の荒波を乗り越えるヒント

第4章 [振り返り段階]変化を確認する
活動の振り返りとは
ステップ1 データを収集する
ステップ2 データを整理・分析し、示唆を見出す
ステップ3 チームで学びを深め、今後へ活かす
[振り返り段階 Check&Action]の仮想事例

第5章 [報告・活用段階]変化を分かち合う
ステークホルダーとコミュニケーションを図る
団体の学びと意思決定へ活かす
ステークホルダーの参加協働へ活かす

第6章 チームを整える
一人ひとりが社会を変える起点
「関係の質」を高める──良い結果は、良い関係から生まれる
「思考の質」を高める──学び合う文化と“らしさ”の力
「行動の質」を高める──チームの「進め方・決め方」を整える

終章 社会に資する事業に挑む3つの観点
観点1 正解のない複雑な社会において、現場の実践こそが重要になる
観点2 多様な価値を、豊かなエコシステムで受けとめる
観点3 私たちの内面に目を向ける

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