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内容説明
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『資本論(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
金が何でできているか知ってるか?
19世紀前後の産業革命以後、工業化により商品の大量供給が可能になったが、貧富の差はますます広がり、人々の生活は豊かになるどころか苦しくなるばかり。労働者を酷使する生産過程の中で新たな価値を生み出す「搾取」のシステムが明らかになる…。資本主義社会に生涯をかけて立ち向かった革命家・マルクスの代表作を漫画化。
まんがで読破シリーズ 第24巻 ※解説編としてより具体的な、まんがで読破『続・資本論』もあわせてご覧ください
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えも
26
図書館にあったので借りてきちゃった。もちろん資本論は読んだことないよ▼なるほど。本物の資本論はどんなふうに論を展開していたか知らないけど、労働は機械と違って剰余価値を生み出すとか、資本主義社会の矛盾とか、ベタに漫画で描いてあるのが説教臭くて逆に良い▼経済評論家による解説も、漫画の内容に「ここは盛り過ぎ」などと突っ込んでいて楽しかった。2025/10/21
tsuneki526
9
図書館本。あらら漫画だったのかと思ったが、今は亡き山崎氏の解説ともどもわかりやすくて良かった。ここで語られているのは資本主義社会を不変の社会システムとみなしてその中でどのように生きるか、である。しかし共産主義が資本主義社会の代替とならないことが分かった今、それでは別の方策は何かということを考えなければならない状況にあるのではなかろうか。極端な富の偏在のようないびつな社会はいずれ変革を呼ぶことは、歴史を見るまでもなくわかることである。2024/10/23
tamako
9
山崎さんの解説目的で。本文の方もよくまとまっていると思う。いや、オリジナルは読んだことがないし多分一生読まないけど、解説本はいくつか読んだので。経済学や投資と縁がなくても、労働やお金と無縁ではいられないのだから、みんな一度は読むと良いと思う。2023/10/07
えだまめ
7
マンガの力を借りて資本論をかじる。資本主義社会の中で、会社員、即ち代替可能な労働者として働くということはどういう事か、俯瞰して考える事が出来た。日々会社員として働く際のストレスは構造的に自明であるなと。山崎元さんの解説も秀逸だ。2025/09/19
ハルシオン
4
ストーリーとしては面白かったが、長編小説で読むとどうだろう?はたして楽しめるだろうか?初めは明るい雰囲気だが、だんだんダークな展開になってくる。漫画の描写がよかった。2024/05/26




