謎の香りはパン屋から2

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謎の香りはパン屋から2

  • 著者名:土屋うさぎ【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 宝島社(2026/04発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
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  • ISBN:9784299076502

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内容説明

シリーズ累計
35万部突破!

香ばしい焼きたてパンがいざなう
人と人とをつなぐ
5つのミステリー

『このミステリーがすごい!』大賞受賞のベストセラー続編
メロンパン、デニッシュ、カツサンド、フレンチトースト、塩パン…
美味しい〈日常の謎〉いただきます!

(あらすじ)
大学二年生の春、念願の漫画家デビューが決まった市倉小春は、店長の堂前やギャルのレナ先輩に囲まれながら、大阪府豊中市にあるパン屋〈ノスティモ〉でアルバイトを続けていた。初めての後輩となる高校生の杏樹も加わり、賑やかに過ぎる四月の日々。しかし「来月は毎日でもシフトに入る」とやる気を見せて退勤した杏樹が、数時間後に退職したいと連絡を寄越してきて……。パンの香りとともに至福のひと時を届ける〈日常の謎〉連作ミステリー第二弾!

【著者について】
土屋うさぎ
1998年、大阪府箕面市生まれ、東京都府中市育ち。大阪大学工学部応用理工学科中退。現在は漫画家兼小説家。2023年、『あぁ、我らのガールズバー』で集英社・第98回赤塚賞準入選。同年、『見つけて君の好きな人』で小学館・「創作百合」漫画賞佳作。2024年、『文系のきみ、理系のあなた』で一迅社・第30回百合姫コミック大賞翡翠賞受賞。同年、第23回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、『謎の香りはパン屋から』で2025年に小説家デビュー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

194
土屋 うさぎ、2作目、謎の香りはパン屋からシリーズ第二弾です。前作以上にミステリ色薄め、パン屋青春譚ちょこっとミステリ連作短編集でした。内容的には、前作より良かった気がします。 https://tkj.jp/book/?cd=TD0765022026/05/22

ひさか

78
2026年4月宝島社刊。書き下ろし。シリーズ2作目。すれ違いメロンパン、祝福のデニッシュ、燃えろカツサンド、聖夜のフレンチトースト、涙する塩パン、エピローグ、の章で構成。前作と同様のノリ、世界観での続編。謎の構築が少し弱いというか、無理があるのは前作と同様。2026/05/11

オセロ

61
面白かったですね。 大阪にあるパン屋さん・ノスティモを舞台にした日常ミステリー第二弾。ノスティモに新たなアルバイト店員の杏樹を加えた今回も小春の着眼点の鋭さは流石の一言。トリを飾る塩パンも良かったですが、それ以上にパティスリーの米倉さんの話がとても良く、二つの話に共通している店長の存在にはグッときました。また、個人的にそろそろ紗都美さんにスポットが当たってほしいところ。何にせよ、次巻も楽しみです。2026/04/21

ツン

58
店長、一本筋が通っている。。そんな読後感でした。2026/04/16

RRR

55
シリーズ二作目。今巻は、ノスティモでの後輩さんができます。その後輩さん、中々元気でよろしい。 裏表を感じないから、この子もいいな、と思いました。その後輩さんにはある事情で退職を願い出るものの、その真相は分かり身があるというか。割と共感できるんじゃないかしら? そして、小春は漫画家としてデビューしたはいいものの、現実の壁にぶつかります。そんな折、ある人物が彼女にある言葉を投げかけます。相変わらず、優しいミステリーでした。2026/04/10

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