内容説明
俳優・表現者に必要な脚本の読み解き方、役作りに必要な技術と考え方、長く活躍していくための心構えを、現役の映画監督・冨樫森が、徹底指南!
池松壮亮 推薦!
「冨樫監督の試みに尊敬の念をいだきます。
さらに伸びてゆく日本映画の縦軸に期待してみたくなった。
日本映画は僕の師匠で、
冨樫森は僕の師匠だ。 」
98 年のデビュー以降、数々の映画賞を受賞してきた映画監督・冨樫森の初めての単行本にして、演技術の決定版です。
演技術に関する本は国内でも多数刊行されていますが、現役の映画監督が、現場経験をもとに指南する本は多くありません。本書は、具体的な作品の脚本を読み解く方法を段階的に示し、「役をどう捉えるか」を実践的にまとめました。
現場経験の有無に関わらず、俳優志望者や指導者、映画制作者が「現場で本当に役立つ」1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
花男
16
台本の解釈が俳優の力量になると知る 台本読んでみよう2025/12/01
カカオ
1
映像関係の知識を得ようと購入。事前に読んだ同じ系統の本と同様のことが多く記述されていて大切なことがより理解できた。それだけでなく、他にもなるほどと思えることが知れたので再読して活用していきたい1冊である2025/01/11
沙織
1
人が架空の人間をどう演じるか興味がある。 演技は感性では?思っていた自分が恥ずかしい。 脚本を読み解き、役の『核』『外面の姿』『内面の姿』を染み込ませ、本番に挑む。 注意しないといけないのは、台詞にのせる感情を一人で決めないこと。 相手の反応や演出に臨機応変に対応してかないといけない。 それには、演出する側と演じる側の信頼関係が不可欠。 洞察力を磨き、自分の行動、周りの行動を休むことなく観察し自分の身体に落とし込む。 俳優達の努力と情熱に目からウロコでした。 ちなみに俳優を目指しているわけではありません。2022/11/28
さくらもち
0
監督の情熱が伝わってくる本 内容も分かりやすく、読みやすい2021/10/12
るい
0
脚本の読み方の基礎のヒントをくれる本です。初心者におすすめ2021/06/28




