- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
大正末期の花街で、「夢二」と名乗り男娼として働く秋斉の母親への想いと、絵師・奥村への慕情を描く表題作。番外編では、秘密の恋と、時を経ての思いがけない巡り逢いまで。他、短編も加えた会田薫初コミックス。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
智文
4
【♪】再読。水揚げの相手だった画家への慕情、かつての心の拠り所だった兄のような相手との束の間の夢、母への複雑な思い。大正時代の花街という特殊な場所ならではの様々な情と非情が物語に潜んでいて、時折顔をだしては切なくさせられてしまう。けれど、過剰な演出は抑え目にストーリーは淡々と進み、レトロな絵柄が哀しみを帯びた物語をうまく緩和してくれている。エピソードにややぶつ切れ感があるのがいただけないが、心に残るものがある。今後の成長が楽しみな作家さん。2010/05/27
すずこう
3
まさに艶。それと同時に退廃的な香りがたまらない。個性的な絵柄ですがお話もそれに負けじと面白かったです。2009/06/16
あおうみ
2
表紙の絵が独特で購入をためらってしまいたが、本文を読んでみると意外と平気だった。絵にくせはあるけど画面構成などは読みにくくはない。読み手に行間を委ねるような部分はあるけど、物語の雰囲気が良かったので読んでよかったです。2010/01/25
tatsuki
2
不二彦が可憐で一途でツンデレだった。しかも、短髪黒髪。大好きだっちゅーの。エピソード的には文楽の話が一番迫力を感じたな。ついで買いだったんだけど、概ね満足♪2009/08/07
A'
2
独特のイロを持った作品の数々。BLという要素は不可欠なのだけど、それだけであらわすにはもったいないとさえ思ってしまう。2009/06/09
-
- 電子書籍
- 第126代目 歴代最弱の神託者~楔の誓…




