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内容説明
古代中国の地理誌『山海経(せんがいきょう)』。
古代の人々が暮らす社会の周縁・世界の辺境に住まう神・獣・人が載る図鑑のような本ですが、荒唐無稽としか言いようのない生態と描写は、二千年近くにわたって読む者を魅了してきました。
日本では、江戸時代の妖怪絵師である、鳥山石燕にも大きな影響を与えています。
著者は中国古代史を専門とし、『山海経』も研究している森和(もりまさし)氏。
晋代の郭璞(かくはく、276~324)による『山海経図讃』の原文・現代語訳、『山海経』の図300点以上、そして著者による解説を収録した、書き下ろしの文庫です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さとうしん
10
郭璞の『山海経図讃』をダシにした山海経の妖怪+諸々図鑑。『山海経』の新訳注+索引ということではダメだったのだろうか?(よく読まれている平凡社ライブラリー版には索引はない)各項目ごとに解説文はあるが、それとは別に総説として『図讃』の資料的価値や郭璞に対する解説もほしかった所。2026/02/25
あきら
2
うーん。思ったよりも情報が少なかったかなー。ホントに図鑑で最後に索引をついてるんだけど、どの妖怪がどんな繋がりで出てくるのか、もっとエンターテイメント寄りにしてくれた方が面白かったかも。一番驚いたのは、山海経の読み方が違ってたこと。ふつーにさん、って読んでたわ。恥ずかしーw2026/03/07
石光 真
2
形天だけ知ってた。天帝に負けても父を目にして戦いの踊りをする執念だ。かわいいのもあるけど概して気持ち悪いよー。怖いよー。2026/02/25
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