内容説明
絶賛を博した『システム構築の大前提――ITアーキテクチャのセオリー』の続編にして、書き下ろしの拡大版。「伝説の情シス部長」と呼ばれ、日本を代表するITアーキテクトの一人である著者が、今度はDXの実現へ向けて、如何にEAの舵を切るべきかを示唆します。IT協会(日本能率協会グループ・公益社団法人企業情報化協会)「ITマネジメント賞」を受賞した「疎結合データHUBアーキテクチャ」に加え、進化版のサービスHUB、最新テクノロジーの包摂、さらにIT部門の組織論や人材論にも言及します。
目次
第1章 ITが主役の時代へ
第2章 ビジネスモデルを創る
第3章 これからのEAの姿
第4章 複雑なDAとAAの整理
第5章 DXへ向けたDAとAAの拡張
第6章 止まらないTAの進化
第7章 メタデータ管理のススメ
第8章 EAの移行計画
第9章 次世代IT部門の組織
第10章 次世代IT部門の人材
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ふなこ
6
エンタープライズアーキテクチャを作らなきゃいけなくなって。EAという言葉を知らなかったけどITの世界では常識で、これからビジネスを考えるにあたって3CとかPESTとかみたいに普通に考えなきゃいけないことらしい。本当か?今の業務がエクセル管理のため、AsisのAA、TAに書くこと無かった。書くことないってやばいなってことは確認できた。2024/04/22
夢読み
2
今の業務で極めて重要な考え方であると感じた(あまり周囲は同調してくれないが・・)。エンタープライズアーキテクチャの最上位階層であるビジネスアーキテクチャと、それ以下のITアーキテクチャのつながりが重要との指摘は重要。実は接面となる「データアーキテクチャ」の設計がポイントなのではないかと思う。ここの設計がしっかりしていると、いろいろなシステムができても「同じデータ」にでき、少々面倒ではあるが収集できさえすれば、分析は可能になるからである。---続く---2024/04/23
しんばら
0
エンタープライズ・アーキテクチャ(EA)についてはボンヤリとした知識しかない状態だったのだが、割と楽しく読めた。企業のいわゆるSoE/SoRシステムに少しでも関わったことがあれば、これらを俯瞰するきっかけが得られる書籍。2025/01/19
s t
0
途中まで。 大規模SIにおける記載が前提。データHUBの知見が深い。2024/08/04
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