内容説明
自国および周辺国に及ぼした重大事実を「知らない、教えない、知ろうとしない」で安穏な日常生活に浸っている現状を憂えた著者。ほんの数世代前の人たちが、近代国家建設のために大変な苦労をし頑張ってきたかを、これからの時代を担う若い世代に知ってもらい、元気を出してもらいたいとの熱いメッセージが込められている。豊富な写真と図版を駆使し解説する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
senyora
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筆者の横内氏の同僚だった方から紹介され、お借りして読みました。手に取って、「なんか難しそう・・・。読み通せるかな?」と不安になりましたが、毎日一章ずつと読み始めました。年内に読了できてホッとしています。映画が好きなので、「あの映画はこの場面だったのね。」などと思いながら読み進めました。昭和天皇に関する描写、心に残りました。断片的な知識が系統だって整理された感じ。それにしても筆者の傾けられたであろうエネルギーに感服です!よい2010年の読書の締めくくりになりました。感謝!2010/12/30
joy
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圧倒的な情報量に驚く 日本の近代史についてこれだけの史実に接したことはなかった 15年前の本だが色褪せるどころかその主張は重要性を増している2025/03/10




