内容説明
いまさら「知らない」とは恥ずかしくて言えない「宗教のきほん」と「宗教をめぐる問題」を池上さんが解説。
・世界の「政治と宗教の関係」は?
・日本の新興宗教とは?
・「旧統一教会問題」は何が問題か?
・日本の宗教法人が抱える問題とは?
日本の「旧統一教会問題」を入口に、世界の「政治と宗教の関係」にも斬り込みます。
教養として知っておくべき「世界三大宗教」だけでなく、日本の神道と天皇の関係についても解説。
グローバル社会を生き抜くための必須教養です。
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
オーリ
5
★★★☆とても分かりやすかった。しかし、トランプはキリスト教福音派による「聖書に忠実か否か」という基準で当選した、というのはビックリ。本当に宗教は政治に深く関わっている。お寺や神社が中国人に買われている!お寺と神社はそれぞれコンビニより多い。神社の種類が分かりやすくて有り難い。天皇には内閣総理大臣や最高裁判所長官を任命する仕事があるんだ…。法律も、国会で通ってから必ず天皇が署名する。ここで初めて効力が生まれる。知らないことばかりだな…。2026/04/14
もくもく
3
世界の宗教について理解を深めるための基本中の基本の一冊です。我が国の宗教法人についての解説、税制や政治との関係などが、なかなか興味深かったです。それにしても、海外の宗教法人の税制上の扱いなどはどうなっているんでしょうね。本書は、『池上彰の ニュースそうだったのか‼』などで取り上げられた宗教関連のテーマをまとめたモノだそうで、池上彰氏は編著者って感じなのかな? 何にしても、池上彰氏の著書って、週刊誌並みに数が出てるなぁ…。(^o^)2026/03/29
ヨッ
3
わかりやすいし面白く、読む手が止まらなかった。 池上彰先生って話すだけじゃなく文章まで上手でいらっしゃるんだな…2026/03/11
かつての図書委員長
2
「そういえば、宗教についてよくわからないことが多すぎる!」と思って読んでみた。入門書としてはわかりやすくてとても良い。宗教法人の説明がわかりやすかったし、放置していると勝手に外国人に神社とか買われて大変なことになりそうで、はやく法律をなんとかしないといけない。(でもちょっと抜け穴ビジネス的でおもしろいと思ってしまった)2026/04/07
やまだ
2
最近のニュースについていくために購入。広く浅く知りたかったことを理解できてありがたい...!次は福音派についての本を読もうかなあ2026/03/23




