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内容説明
健康長寿に関心のない人はいないと思うが、
「ロンジェビティ」という言葉を知っている人は、
まだあまり多くないと思う。
ロンジェビティは2025年の世界の消費トレンド」の1つに選ばれた、
欧米で注目される若返り、健康長寿の概念だ。
対象とする範囲は医療や美容にとどまらず、
経済、社会構造、生き方や働き方(リスキリング)まで広くカバーする。
ただし欧米発祥の動きだけに、
日本人の考え方や民族性にマッチしない部分も存在する。
著者の鴨下一郎氏は、
心療内科医として働く人たちのストレス治療に従事するかたわら、
国会議員として(通算9期)、
主に医療・介護分野の制度改革に注力してきた。
本書では、
そこで培った医師と政治家という二刀流の知見を活かし、
「日本人のためのロンジェビティ」と、
「人生100年時代の新たな人生設計」について論じる。
老後の生活に不安を抱えている人は、是非とも読んでもらいたい。
本書を読めば、
「長生きすることがきっと楽しくなる」はずだ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みじんこ
4
LONGEVITYという言葉・概念を初めて知った。様々なデータに基づく現状分析や日本と欧米の長寿に対する価値観の違い、長寿化の歴史的背景、経済的視点等、分かりやすい解説だった。日本人向けに生活感の伴ったアドバイス・心構えの話も多々あり、力強いメッセージ性も感じた。自分は人生百年時代をどう生きるかを考える切り口になる。正直、高齢になって以降の労働意欲は全然ないが、健康な身体のままならまだありかもと思う。コラムでのクライオニクスやデジタル不老不死の話はまさにSFで、未来では本当に実現できているのか半信半疑。2026/03/12
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