内容説明
「えっ、なんであの子が不登校?」――最近、不登校の傾向が変わってきています。
これまでと同じ理解の枠組みと対応で大丈夫?
? 学校に原因がなさそうなのに、突然不登校になった
? 前日までは「明日は行く」と言っていたのに、朝起きられない
? 夜型の生活・ゲーム依存の傾向がみられる
⇒それ、“令和型不登校”かもしれません!有効な対応を本書で覗いてみませんか?
本書では
●ますます増える「原因が見当たらない」タイプへの対応が学べます。
●「休むのも一つの選択」となった時代における支援のヒントが得られます。
●学校現場ですぐに実践できる具体策で、「教職員の働き方改革」実現を後押しします。
●数々の学校現場から相談を受けてきた心理の専門家である著者が“令和型不登校”に合った対応を提案します。
●書籍内で紹介するチェックシートやワークシートを購読者特典サイトからダウンロードすることができます。
●1節は見開き2ページ完結。忙しい教職員の方でも、好きな箇所から気軽に読むことができます。
こんな方におすすめです
・今までの不登校と違うことに気づいているけれど、どのように対応したらよいか分からず困っている教職員
・子どもが不登校に。原因が見当たらず困っている保護者の方。
著者メッセージ(「はじめに」より抜粋)
たった10年の間に、これだけ増えた不登校を「従来と同じ」と捉えていてよいものでしょうか。(中略)
不登校そのものは、罪でもなければ、疾患でも悪でもありません。学校を休み続ける、学校とみなされない場を居場所にするのも、一つの選択であり、誰かに深刻な迷惑をかけ続けている、誰かの権利を奪っているといったことがなければ、ご本人もご家族も、堂々としていただいてよいと思います。
ただ、そのことも大きく影響して、本来の元気が出ない、やりたいことに手を伸ばすことができない、苦痛である、ということがあれば、できるだけシンプルで具体的な困難の分析と、タイパとコスパのよい支援を提供できればと思います。本書がそのきかっけになればうれしく思います。
目次
第1部 状況分析編
第1章 “令和型不登校”とは
第2章 令和の子供の「行きにくさ」と「生きにくさ」
第2部 未然防止編
第3章 令和型不登校の黄色信号としての不登校リスク
第4章 連携の整備という早期対応と未然防止の策
第5章 いじめ指導という不登校未然防止策
第6章 家庭にすすめたい良い睡眠のための生活習慣
第3部 事例対応編
第7章 平成の支援策は令和型不登校にも有効か
第8章 長く休んでいる子に元気になってもらうために
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
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