内容説明
そもそも「障害者」とは、どういう人をいうのでしょう? 障害者と健常者はなにかちがうのでしょうか? すべての人が同じように生きられる社会を学び、考えましょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
35
読み友さんたちの感想を読んで。気づきかあ…と読みながら考え込んでしまいました。結構人って、気づけない。うっかりひどいことを言っちゃったりする。だから対話が本当に必要なんだと思う。すりあわせながらお互いを理解し、居心地よい場を作っていきたいー一緒に。2024/09/11
k sato
26
心のバリアフリーなんて虚構だ。児童書だが現実をもっと赤裸々に語るべきだ。私がヘルプマークをつけて路線バス通勤を試みてから10か月。顔なじみの会社員や中学生から声をかけられたのは2回。皆疲弊していて「私は病人だ」のごとく振る舞う。障害者が差別しないでほしいと言うと、こっちは気を使ってやっているのにと言い出す始末。そもそも、健常者同士でも寛容に振る舞えないのだから、障害者なんて論外なのだ。その真理に気づいていても気付かないフリをしている私達。もしもボックスがあったら、障害者多数、健常者少数の逆転世界にしよう。2024/04/27
ヒラP@ehon.gohon
21
障害か健常かという識別フィルターを通して、多くの人が差別化され阻害されていることを認識させられる本でした。 多くの問題を凝縮したような内容なので、障害を考える導入的な本だと思います。 柔軟な気持ちで考えたい問題です。2024/04/28




