新潮文庫<br> 魔都シカモア(新潮文庫)

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新潮文庫
魔都シカモア(新潮文庫)

  • 著者名:イアン・ロジャーズ【著】/風間賢二【訳】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • 新潮社(2026/03発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 330pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784102411810

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内容説明

魔都シカモア。吸血鬼や人狼が跋扈する魔界〈ブラックランド〉への出入り口(ポータル)が出現する町。巷では連続惨殺事件が発生し、血塗れの現場から遺体が消えた。「夫の遺体を探してほしい」依頼を受けた探偵フィリックスは、勝気な女性司書を相棒に、まさかのブラックランドへ足を踏み入れる羽目に……。様々な要素を丸呑みにし、フーダニットとしても完成された最先端特殊設定ミステリーの誕生!(解説・阿津川辰海)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

M H

23
私立探偵フィリックスが普通の行方不明事件(探すのは死体)を引き受けるつもりでいたら。世界中に突如出現する異世界への入口「ポータル」、異形の生き物が跋扈する「ブラックランド」が登場するSF・ホラー色が強いが、探偵小説らしく足を使った調査も事件の帰結も備えていて、裡に恐れを秘めながら軽口をやめないフィリックスの魅力が地に足を繋ぎ止める。解説のとおり、確かに闇鍋感はあれどお味はよろしいです。2026/04/18

サンライズ

2
これの何が特殊設定ミステリなのか理解できなかった。2026/04/11

sugsyu

1
魔界へのポータルが現れた世界で起こった、謎の連続殺人事件!という導入から予想するよりはずっとまっとうで地味な探偵物語。主人公のキャラクターも生活感あるハードボイルド、といった風味で、別に特別な異能持ちだったりはしない。探偵ものとしてはよく出来ているのだが、若干の看板詐欺感は否めない。2026/04/14

あかさたなは

1
1/10 阿津川辰海が解説、彼を信用してる人にはオススメ。2026/04/09

dokuni_san

0
好きなやつでした。諧謔味のある一人称。ハードボイルドにはなりきれてないけどタフさは並じゃない。ジョークにもSFホラーミステリファンがニヤッとするようなものが多く、ダジャレも原文どうなってんの?と思ったり。シリーズの他の作品も読んでみたいなあ。翻訳待ちますか。2026/04/18

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