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内容説明
私たちは日々、何気ない瞬間に“心を奪われる”体験をします。
街角のポスター、SNSで偶然目にした一文、パッケージの色使い、会議での一言、自然な言い回しの営業トーク、ママ友の集まりでの話題の切り替え方、あるいは誰かのちょっとした振る舞い。そうした場面には、必ずといっていいほど「ハッとする」瞬間が潜んでいます。
この“ハッとする”体験の裏側には、共通して「センス」があります。センスを身につけると、今までモヤモヤしていたことが解決して、胸の内がすっと晴れるような体験ができるようになります。
そんな「センス」は、生まれつきの才能でも、特別な能力でもありません。
(1)知覚=世界の「普通」と「半歩先」を知る
(2)組み替え=世界の「普通」と「半歩先」を組み替える
(3)表現=「調整+伝わり方」でセンスの精度を上げる
という3つのステップで生み出される「スキル」です。
本書では、マルちゃん正麺、AKB48、フェンシング日本代表の「JAPAN」の新国章デザイン、アミノサプリなど、「世の中を動かすムーブメント」を数多生み出してきた著者が、「センスがいい人」になるための方法を再現性のあるかたちで紹介してきます。
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
クリアウォーター
3
★★★★☆センスとは、天才のひらめきではなく、「気づきと工夫を重ねた習慣」である。本書は、こうしたセンスが「どのように生まれるのか」を、できるだけシンプルな言葉と具体的な体験を通じて解き明かしている。センスの正体を明らかにし、それがなぜ今、これほど重要なのかを探りながら、仕事でも日常でも、すぐに実践できるヒントが紹介されている。センスを感じるときは、「ハッ」とした時である。だから、人の心に触れるアウトプットを生み出すための「観察」と「選択」と「工夫」の積み重ねによっえ育まれる技術であり、態度なのである。2026/03/21
くるぽん
2
センスとは何かをあらゆる角度から教えてくれる。デザイン関係の人だけじゃなくて、普通の生活の中で人間関係の潤滑油としてもセンスが大事。よし、これからセンスの修行をしていきたい。2026/03/22
だいなそー
2
"普通"から"半歩先"だけズラしたところにセンスは生まれる。ズレすぎると突拍子がなさすぎて周りは理解できないし、普通すぎてはつまらない。周りのいろんなものをよく観察・知覚し、そこに共通する何かを見つけて組み替える。センスは生まれ持った何かではなくインプット、アウトプットの連続で養われる。2026/03/16
よっちゃんこ
0
センスとは、普通の半歩先を予想して、「見る・感じる・考える・硬行動する」を編集すること。日々の中で、「これってどういう事だろう?」と繰り返し自分に問い、それを別視点で編集することがセンスに繋がる。2026/03/06




