内容説明
読んでいるあなたにも
なにかが起きる……
閉めても閉めても開く襖、
箱の奥から覗くもの、
どこまでも追ってくる音
6代目怪談最恐位「怪談と結婚した女」が贈る恐怖43篇
夏の夜に迷い込んだ田んぼの中の不思議な道。
マンションのゴミ箱に潜む怪。
深夜の海岸に停めた車にだんだんと近づいてくる男の正体。
何度閉めてもうっすら開くふすま。
コンコン…夜中の集落に響くノック音が連れてくるもの。
お盆の仏間から消えた豆大福。
古びた階段で話しかけてくる血まみれの女。
「もしかしたら感染ってきてるかもね」
気づくと日常の隣にそっとある怪――後戻りできない呪いに震える実話集43篇。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
キナコ
27
タイトル買いした一冊。初作者。短編ホラー集。ホラーというよりも不思議な話のほうが多かったかな。オチがない怪異も多いから、これはこれで楽しめた。実話系というのもあって、あっさりと終わるものが多いかな。2025/07/21
あられ
12
本屋さんで見かけて買おうとしたが。。。自分ならネットで注文していそうだと思い帰宅。ネットの購入履歴を見るもなかったので、注文しようとしたら、いついつ注文済、と出た。無事、家にあったのだが、購入履歴に出なかったのは何故? ←発売日が何回か延びたから? 感染ってそうでコワいが、何事もないまま齢を重ねたので、いまさら何か起きようもなさそう。よって、コワい話をお伝えする機会はないでしょう。ほっ。。。2025/07/30
ai*
11
1時くらいに読み終わり、寝たんだけど何故か丑三つ時に目が覚めた…!本の内容を思い出してちょっとゾクッとした。2025/07/24
そうさん
8
前作よりもおもしろく感じた。 『ドア』心霊ではないけれど、これ一番怖いかも。『微笑み』詳細がわからない分、ぞっとする。『活動休止』あの番組とはあの有名番組だよなぁ。『領域』怖いよりも物悲しい。『因と果』人怖要素のほうが強い。『文化祭』非常に不思議な話。『うつる』霊感のある人が近くにいると、影響を受けるのはあると思う。2025/09/09
ムーミンママ
8
実話怪談。不思議な話って尽きないなぁ笑 《街の怪》にあった「ドア」が震えました。2025/09/11
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