内容説明
猫好き女優ムロイと、ノラから迎えた猫6匹とのにぎやかな日々。
溺愛するチビが発情、恋人役はまさかの……。
歌好きの大食い猫ロング、糖尿病5年の記録。
よだれ猫コロのシゲル愛。
ひきこもりを克服してテーブルクイーンになったキン。
姉妹猫シロとタマは、同居人オッチャンをすっかり虜にする美魔女――。
そして気づいた。面倒を見てもらっているのは自分のほうだと。
いずれも長寿の6匹を順に見送る頃には、猫というより肉親だった。相棒だった。
老いつつある愛猫との時間はじつに豊かで、どこか笑えて心に沁みる。
老いも別れも猫それぞれ。猫との抱腹絶倒エピソードとともに、猫の老いをいかに見届けるか、いくつものヒントに出合える書き下ろし猫エッセイ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽけっとももんが
19
仕事を辞めたら猫が飼いたいと思っているけれども、介護や看取りのことを考えると。家猫の寿命が20年として、しっかり最期まで世話ができるのか、そしてなにより、そのロスから立ち直れるだろうか。実家にいた世界で一番いい猫を思い出しながら、やっぱり猫だよとも思う。お腹に乗って欲しいんだ、重いけど。さていつものムロイ節はちょっと抑えめ。先日「オッチャン」の訃報をネットニュースで見たので、ムロイ氏の心痛をお察しするばかり。あの子たちが待っててくれてるよオッチャンを。2026/02/14
宇宙猫
13
★★★★ 猫への愛情が溢れまくるエッセイ。昔のことなど引いちゃうような内容もあったけど、ペットって今よりずっと雑に扱ってたよね。うちの子も負けずに大事にしてあげなくっちゃって思った一冊。2026/03/02
恋空
13
室井滋さんの猫ちゃん達 なんて可愛らしくかしこく愛おしい子達なんだろう。最期は涙が止まらなくなり困りました。うちの子達も夏で21歳。オムツはまだで自分でトイレ行けてますが失敗することが増えました。アルツハイマーも少しあるのか夜泣き(遠吠え)激しいけど家族は慣れてきました。抱っこすると落ち着きます。今朝は私が体調悪く横になってたらそっと身体を寄せてきて小さな手で頭をナデナデ☺️心地良くて幸せな時間。体調も少し回復しました。2026/02/27
ずんだもち🟢
10
室井さんの本昔「むかつくぜ」等おもしろく軒並み当時読んでたなーと懐かしい気持ちと調べたら30年前に刊行^^;で今猫の本にハマっていて偶然にも室井さんが今までに飼われていた猫のエッセイが発売されることを知り変わらず室井さん面白かった 室井さん以前に飼っていた6匹の猫のお話しと楽しい話しばかりじゃなくて病気と介護のお話しも 猫だけじゃなくて生き物植物に人は育てられてることや猫と対等に話しかけてるのが良かった 偶然にも読んでる時本中にも出てきて猫可愛がっていたパートナーのかた亡くなったことを知りとても驚きました2026/02/07
Hanna
5
室井滋さん、やっぱりおもしろいなぁ。まるでネコが生き生きとしている観察力とその文章の運び、展開、口調。どのネコたちと真っ正面から向き合って、愛して、書かれたエッセイでした。2026/01/16
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