内容説明
生誕100年を前に「ゲバラ日記」と知られる、最期までを記した遺稿をララテンアメリカ取材60年のジャーナリストが精査して新訳。
現地取材・関係者の証言を基に伝説の英雄の実像に迫る。
メモリアル写真を多数掲載。
はじめに
訳者序
ボリビア日記
1966年11月7日~1967年10月7日
巻末付録(ゲバラがボリビアで発表した声明や発信した通信文)
解題ー数奇な運命を辿った日記原本とアルゲーダス内相
解説
訳者あとがき
ボリビア民族解放軍(ELN―B、通称ゲバラ部隊)戦士人名録
チェ・ゲバラ メモリアル写真
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
TATA
30
チェ・ゲバラの名前は知っててもその活動とか知らないなと思い手に取った。ボリビアでの処刑直前までのゲリラ活動の最後の日々。全く安住などすることなく常に山中で戦う。これこそが革命家の生き様なのか。ただ理想だけを追いかけたということ。ボリビア国軍との戦いの中、落ち着く暇もなく食糧調達、交戦、教育指揮、そして最後は徐々に追い詰められていく。その苦難の日々は現代の組織論としても考えさせられる。2025/10/07
Takahide✈Yokohama
1
この日記だけを読んでも、ゲバラのボリビアでの行軍の目的が分からない。国軍を積極的に攻撃する訳でもなく(寧ろ接触を避けている)、ボリビア人民を味方にするような宣伝活動をする訳でもなく(農民を捕虜にしたり、農民に密告されたり)、ゲリラ育成の訓練をしている訳でもなく、山の中を逃げ回っているだけな感じ。他の本などである程度背景などを理解してから読む方が良いと思う。2026/01/30
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