内容説明
ACT(アクト)をはじめとする認知行動療法が提案するグリーフケア
死別、別離、離職、失恋、ペットロス……悲しみと向きあう過程では、しばしば強い苦痛の感情に襲われる。この感情を解消するためには、コンパッション、つまり慈悲の心が不可欠になる。喪失は人生の本質のひとつであり、上手に対処すればそこに大きな意味を見いだせる。自分に残された人生をいかに生きるべきかを明確にしてくれるのだ。注意深く、自分に優しく接していこう。
悲嘆にくれることは決して悪いことではない。
悲しみの居場所を作り、嘆くことを通して自分を見つめる方法を学ぶ。
悲しみによる痛みを上手に受け止めよう。
目次
日本の読者のみなさまに アレクサンドラ・ケネディ/序/(パート1) まずすぐにできること/聖域を作る/呼吸に意識を向ける/地に足をつける/「悲嘆のトリガー(きっかけ)」を徹底的に受け入れよう/錨を下ろす/苦悩を苦悩する感情/感情のサーフィン/恐れの感情に名前をつけよう/あなたのポジティブな特質は?/悲嘆を通して生き方を考えよう/問題となる思い込みを解き明かす/あなたの感情を感じてみよう/他者とのつながり/(パート2) 喪失をいかに解消するか/悲嘆のらせん階段/悲しみについての“なぜ”に答える/5つの言葉/満足、痛み、勇気/失った人を夢に見る場合/失った人に手紙を書こう/心の葛藤を捨て去ろう/悪習慣を断つ/(パート3) 意味を見いだす/自分の価値を生きる/一番重要なこと/新しい習慣を持続させよう/あなたの思考を探索しよう/立ち上がろう/喪失は教師だ/未来の自分を再構築しよう/自然から学ぼう/挑戦の公式/(パート4) 特別な問題/罪悪感や自己非難の感情をどう扱うか/悲嘆が長引いているだけなのか、それともうつなのか?/怒りや激情をいかに扱うか/不安に対処する/シンプルなコミュニケーションテクニック/関係についての契約書をつくる/就寝時にすることを決めよう/感情の境界を設定しよう/食事とエクササイズ/おわりに/著者紹介
感想・レビュー
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