内容説明
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本書は、単なるコードの書き方ではなく、実用的なアプリケーションを構築するために不可欠な「コンピュータと情報処理の深い知識」を網羅的に解説しています。昨今注目されるノーコード開発やAIによる自動生成においても、独自の機能を実装しAIに的確な指示(プロンプト)を出すためには、アプリが動く仕組みの理解が欠かせません。
本書では、アプリの基本構造や開発環境の構築から始まり、UI(ユーザーインターフェース)の設計、データの永続化(データベース)、大規模なソフトウェアを管理するための設計手法、ライブラリの活用まで、順を追って学びます。さらに、現場で必須となるデバッグ、テスト、アジャイル等の開発プロセス、そしてチーム開発におけるコード共有やOSS(オープンソース)の概念についても丁寧にフォローします。
大学での研究や社会課題の解決、新規ビジネスの立ち上げなど、多様な目的を持つ学習者が自信を持って「次のステップ」へ踏み出すための架け橋となる一冊です。
目次
第1章 アプリの種類
1.1 基礎からのステップアップ
1.2 各種のアプリ(ローカルアプリ)
1.3 モバイルアプリとWebアプリ
1.4 その他のアプリ
第2章 開発環境とツール
2.1 アプリ開発の概要
2.2 ツール群(コマンドの利用)
2.3 統合開発環境とエディタ
第3章 ユーザーインタフェース
3.1 情報システムとインタフェース
3.2 関数とCLI、チャットボット
3.3 GUIとWebアプリ
3.4 本モデルの課題
第4章 データの保存
4.1 データの永続化
4.2 ファイル入出力
4.3 データベースの利用
4.4 データベースの操作
第5章 大規模なプログラム
5.1 複数ファイルへの分割
5.2 分割の設計
5.3 コードとリソース
5.4 多言語対応
第6章 プログラム部品の利用
6.1 コードの再利用
6.2 データ構造の再利用
6.3 ライブラリの管理機構
6.4 環境管理
第7章 開発工程
7.1 開発モデル
7.2 要求の整理
7.3 設計とコーディング
7.4 フレームワークの利用
第8章 デバッグと最適化
8.1 バグの種類
8.2 デバッグ手法
8.3 最適化
第9章 エラー処理とテスト
9.1 エラー処理
9.2 テストの重要性
9.3 テスト支援ツールの利用
9.4 回帰テスト
第10章 チームでの開発
10.1 共同開発の難しさと約束事
10.2 バージョン管理
10.3 コードリポジトリの利用
第11章 オープンソースソフトウェア
11.1 ソースコードを大切にする文化
11.2 ライセンス
11.3 コミュニティへの参加
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