内容説明
私立高校の国語教師・八木透が、自宅アパートで刺殺体となって見つかった。事件当日、八木と一緒にアパートへ入る「制服姿の女の子」を見たという目撃証言が浮上し、学校も父母もマスコミも大騒ぎに。ところが当の生徒たちは口を閉ざし、婚約者は「何も知らない」と言い張る。そこに現れたのは、八木から金を借りた同級生、事件を大事にしたくない学園長、八木と関係を持っていた保護者……。誰が嘘をついているのか? それとも――みんなが嘘をついている? 日常に隠された小さな秘密がすべてを狂わせていく、本格サスペンス。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いつでも母さん
112
あれ・・最近どこかで読んだのと似てる?似てるのは登場人物の多さと、その皆がなんだかちょっと変なところか。サクサク行けるけど、読後は何も残ってない・・軽いのだ(そこが赤川さんなのか?)で、この値段。300ページ程の単行本、随分お高くなったのね?ってそんな読後感。私には合わなかったかな。正直すぎて申し訳ない(汗)2026/03/25
sayuri🍀
25
幼い頃に読みふけった赤川次郎作品。図書館の新刊コーナーで単行本を見かけ、久しぶりに手に取った。作家生活50周年を記念した長編であり、78歳にして青春ものに取り組まれていることに、変わらぬ創作意欲を感じる。内容紹介文には「本格サスペンス」とあるが、軽快なテンポと読みやすさは健在。A女子高校の国語教師・八木透が自宅アパートで刺殺体として発見され、物語は始まる。鍵を握る人物が次々と登場するものの、彼らもまた不可解な死を遂げていく。犯人は一体誰なのか。赤川作品に馴染みのない若い読者にも、比較的手に取りやすい一冊。2026/03/05
toshi
10
いつもの赤川次郎。 タイトルは「はてしない」と読ませるようです。2026/03/08
k16024
1
シリーズものではない、単発の長編小説です。ちょっと、物悲しいお話でした・・・。2026/03/19
必殺!パート仕事人
1
もう、先生にはため口の世代なんですねぇ。2026/03/15
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