現代アフリカの対外政策と国際刑事裁判所――司法介入に対するアフリカのバックラッシュ

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現代アフリカの対外政策と国際刑事裁判所――司法介入に対するアフリカのバックラッシュ

  • 著者名:藤井広重【著】
  • 価格 ¥5,280(本体¥4,800)
  • 晃洋書房(2026/02発売)
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  • ISBN:9784771040274

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内容説明

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国際刑事裁判所の本当の危機は、外からではなく、内から始まる――

アフリカは、アフリカの利益のために、アフリカ域外でつくられた国際秩序に対し、いかに交渉すればよいのか、その術を確立させつつある。

「介入する側」からの視座では見えない、もうひとつの国際正義の構図。変容するアフリカの対外政策と、そこに映し出される国際刑事司法の現在地を鋭く描き出す。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

2
主題:現代アフリカの対外政策+国際刑事裁判所(ICC) 構図:欧米主導の司法介入→アフリカの強烈なバックラッシュ 関係:ICC⇔アフリカ諸国=非対称な権力構造+深い対立状態(マイナス) 背景:司法介入=国家主権への内政干渉→強い反発+独自路線の主張 展開:脱退ドミノの危機→国際法の普遍性=動揺(マイナス) 対応:アフリカ連合(AU)の集団的行動+地域的司法メカニズムの模索 位置:シリーズ転換期の国際政治242026/04/24

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