GCN文庫<br> だって、私はフリーダム! 魔工士フェイ、古代文明に挑みます 2【電子限定おまけ付き】

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GCN文庫
だって、私はフリーダム! 魔工士フェイ、古代文明に挑みます 2【電子限定おまけ付き】

  • ISBN:9784867169155

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内容説明

《白の失楽園》最上階を攻略し、その先から遥か天へ続く謎の階段《天国への階段》へ挑もうとするフェイ達。
だが、《白の失楽園》へのゲートに入る直前、フェイは《魔工士学会》の小生意気な天才少女魔工士ティオに逮捕されてしまう。
罪状は、無資格・無許可・無申請で、作りたいオーバー・ギアを勝手に作りまくっていたこと。
心当たりしか無い罪状だが、フェイは――

「ルールに縛られるのは嫌いなんだよね(笑) 自由こそ人の特権だもん」

まったく反省せずに大暴れ!
これはもう下手に禁止するより、組織に抱き込んでしまう方がマシ! そう判断した《魔工士学会》は、フェイに資格を取ってもらおうと掛け合うのだが――

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

23
白の失楽園最上階を攻略して天国への階段へ挑もうとするフェイたち。しかし魔工士学会の天才少女魔工士ティオに逮捕される第2弾。心当たりしかない罪状にも全く反省せずに大暴れするフェイ。むしろ組織に抱き込んだ方がマシと判断した魔工士学会が資格を取らせようとする展開で、試験官すら呆れる規格外の実力を披露する一方、派閥争いやしがらみに縛られ、研究の楽しさを忘れかけていたティオが、自由奔放な発想と行動に触れ、ものづくりの喜びを思い出していく展開はなかなか熱かったですね。いい仲間になりそうな2人と今後の展開が楽しみです。2026/02/24

椎名

7
逮捕されるところから始まるというめちゃくちゃさ、まだ二巻にしてそれらを相変わらずと思えるのはそれだけしっかりキャラクターが立っているということだろう。ため息をついているシーンでその動作を描写するでなく(ため息 で終わらせていたりと文章も一巻から変わらずかなり軽い。良い意味でSSのノリで読める。需要と供給って感じですね。研究の楽しさを忘れてしまった天才ティオと、どこまでも自由に自分の好きだけを追いかけるフェイの相性がよく気持ちが良い。コメディ特化だが笑いより爽快感の強い作品で読後感が良い。2026/02/24

MoriTomo

4
自由にオーバー・ギアを作りまくったことで逮捕される衝撃の幕開けから始まり、資格取得を目指して試験に挑む展開や、相変わらずフリーダムで規格外なフェイの活躍が痛快でした。 天才少女ティオとの出会いや試験で見せる実力、シュールな作品に笑わされつつも、その縛られない発想力に感心させられてしまいました。学会の派閥争いに巻き込まれながら成長していく姿や終盤の活躍も見どころで、魔工具アクションの迫力とモノづくりの魅力、テンポの良いコメディも存分に楽しめて、今後の展開がますます楽しみです。2026/02/22

水無月冬弥

3
初っ端から笑いました。いやあ、主人公のフェイが本当にフリーダムすぎます。それでいて憎めないのがキャラ造形の上手さですね。行動は自由で馬鹿なのに、戦士としても魔工士としても超優秀なのが爽快さを増しています。いやあ、面白かった。次巻も期待ですね2026/03/02

ささじー

1
読了2026/02/25

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