内容説明
音楽についての主観的な思いを、他者の心に響くように伝えるには、具体的にどうしたらよいのか──。
ステージでのプレトークからクラファン、科研費などの助成金申請書類まで、音楽家が活動のなかでかならず直面する「心に響く文章を書く」という課題に正面からこたえたはじめての本。
基礎編では「文を作る」「節をつくる」「文章をつくる」と段階を追って文章の書き方をレクチャー。
実践編では何のための文章かという用途におうじて、具体的事例をあげながら解説。
あなたの音楽活動をステップアップさせる必携の一冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
無重力蜜柑
8
駄作。『音楽の文章セミナー』はゴリゴリにアカデミックな音楽理論の論文を書くための本で、専門外の自分には細部の理解が困難だったが意義は分かった。しかし、より「実践的」な文章(具体的にはクラファンのレターや科研費の申請書だ)を想定しているらしいこちらは、あまりに初歩的なことしか言っていない。せいぜい高校生レベルの話だ。否、杜撰な論理や主張が散見されるのを踏まえればその水準にも達していないかもしれない。ぶっちゃけ「音楽家」でもこれを読む必要があるのか疑問。その辺の一般的な大学生向けの本を読む方が良いだろう。2026/01/12




