令和残侠伝 - 仁なき政治に明日はない -

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令和残侠伝 - 仁なき政治に明日はない -

  • 著者名:島田洋一【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • ワニブックス(2026/02発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784847076039

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内容説明

戦う衆議院議員、島田洋一名誉教授による、減税のススメ、オールドメディア批判、永田町の闇、保守とは何か? 多岐にわたって語ったインタビュー集!

国民を豊かにしてこその国守り、仁なき政治に明日はない!!

──すんなり減税すればよいのに、なぜそんなやり方にこだわるのでしょうか。
■減税で経済が活性化したという前例を作りたくないのでしょう。減税で世の中がよくなると、増税派は困るわけです。いわゆる蟻の一穴で、もっと減税しろとの声が澎湃と湧き上がりかねない。実に倒錯した話です。
この点、私も議員になって、自民党が増税、増税で日本経済沈滞をもたらしたガンだとつくづく感じさせられました。「経済成長を阻害する増税ゴロの溜まり場」「パブロフの自民党は減税と聞くと条件反射的に噛み付く」といった言葉に何ら誇張はないと思います。(中略)単に減税に反対するだけでなく、増税で得られた財政資金を恣意的に配分して利権につなげようとする勢力です。財務官僚の場合は天下り財団の増設や既存財団の資金積み増しを常に目指します。財務省では、新税創設や税率引き上げに成功した役人が内部的に評価され、出世できる。逆に、「減税を通じた経済活性化」を主張したりすると、国民にとってはヒーローですが、財務省では背教徒扱いされ、直ちに干されます。(本文より)


【目次】
第1章 メディアに騙されない情報のとり方
第2章 ハイエク──保守もリベラルも大間違い
第3章 ユーモアの真髄──もしあの政治家がいたら
第4章 私が見た永田町の「闇」
第5章 「許されざる者」たちとの攻防


※著者の肩書は2026年1月20日現在のものとなります。


【著者プロフィール】
島田洋一 (しまだ・よういち)
1957年大阪府生まれ。
京都大学大学院法学研究科 政治学専攻博士課程修了後、京大法学部助手、文部省教科書調査官を経て、2003年、福井県立大学教授。
2023年より名誉教授。2024年10月の衆議院総選挙において日本保守党から出馬、近畿ブロック比例代表で当選。同党政調会長、拉致問題対策本部長を務める。
『腹黒い世界の常識』(飛鳥新社)、『ブレーンたちが明かしたトランプで世界はこう変わる!』(ワック)、『許されざる者たち』(飛鳥新社)、『世界は利権で動いている』(扶桑社)などベストセラー著書多数。
X(旧Twitter)フォロワー数は29万人を超える。
YouTube: 「島田名誉教授チャンネル」 @P.ShimadaCH
X(旧Twitter): @ProfShimada

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

tomo

10
☆☆☆☆ 2025年6月野党が提出した暫定ガソリン税率廃止法案に、自民党は全員反対。「減税を通じた経済の活性化」の主張にも耳を貸さず、増税一直線。首相の任命拒否権は取り上げて、学術会議の改正(国の機関として、年間予算は10→12億円に増額)には賛成。野党のシビリアンコントロールのため(?)という謎の理論に、自衛官の幹部には発言を許さない姿勢のもダンマリ、戦ってポジションを勝ち取るという気概が見えてこない態度にフラストレーションが溜まるのは、島田先生だけではない。2026/02/27

金吾庄左ェ門

2
減税の主張は大賛成。取ってから配るより、最初から国民の手元に残しておけば、消費のみならず経済活動を通して個人の自由の拡大にもつながります。しかも最低暮らすのだから178万では安すぎで250万円というのは驚きです。税源は男女共同参画などの歳出削減で対応できます。ただ非常に残念なのが、安倍晋三を多忙で仕方なかったと庇うのに対し、佐藤正久を何も言わなかった何もしなかったと難詰している事です。佐藤正久も辛い立場にあった事を無視するのはひどすぎます。安倍晋三こそ先送り見送りで何もしないプロです。2026/02/22

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