内容説明
きっと喋る猫がいたら、私は小説を書いていなかっただろう 気が付けば生活の一部となった書くことについて、作家は考えを巡らせる。 『空芯手帳』(太宰治賞)『休館日の彼女たち』(河合隼雄物語賞)、国内外で注目を集める作家による初のエッセイ集
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
N
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★4.8 グーグルマップの話は激しく共感し即レジに持っていきました。『よしとする』の考えこれから使います笑 目の付け所と言うか、言い回しというかなんとも言えずツボにハマりました。雷様の話は笑った。『雷様がなんらかの物質で埋めてくれるということだろうか』そう言う考えがあったか!笑 初めて知った作者でしたが他の作品も読みたくなりました。2026/02/24
ジュリア
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美容院で無理に会話をしなくてもいいのに。 私は髪の事以外一切話さないでひたすら雑誌を読むことで、会話をしないで染めてカットまでいけます。 買い物5点もいいが、年間?万と決めてもいいかも。2026/04/28
はるじん♪
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生きにくそうな、でも、のんびりと、ほのぼのとしたような、そんなエッセイ。『もしも私のそばに喋る猫がいたら大変だったと思う。だって相手は喋る猫だ。かわいくて、喋れる』…身悶えしている著者の姿が浮かぶ。コンビニでおでんのつゆをオーダーすることは…一生ないだろうな。2026/04/23




