だいわ文庫<br> 増補版 ガザとは何か

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だいわ文庫
増補版 ガザとは何か

  • 著者名:岡真理
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 大和書房(2026/02発売)
  • たんぽぽ揺れる!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/12)
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  • ISBN:9784479321545

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内容説明

問題の本質が分かる!ベストセラーの決定版
単行本累計5万部突破!23年10月の攻撃直後に緊急出版されたパレスチナ問題を理解するための必読書に大幅増補の決定版
永井玲衣氏との対談、Q&A、作品ガイドほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

うっちー

46
ガザとは何か少し分かりました2026/03/22

三井剛一

18
「ガザに国際法を適用してくれ、それだけでいいんだ」パレスチナ人権センター代表ラジ・スラーニさんの言葉が印象的だった。この同じ地球上で、国際法を免れ恐ろしい殺戮が行われていることが信じられない。完全封鎖されているガザの実情が克明に綴られ、日本含む国際社会が何もしていない現状に憤りを感じる。そもそも国連が聖書を利用して、パレスチナにユダヤ人国家を建国したことが間違い。複雑で理解できないから、「中立」な姿勢ではいけない。それは、加担していることになる。ガザについての報道がない今のタイミングで読めてよかった。2026/03/14

コパ

5
まずは知ることから始める。そのための一冊。現在進行形でおこなわれている信じがたい現実。「中立という立場を取った時点で向こうの勝ち」という本文中の言葉が胸に残る。2026/03/14

ポルターガイスト

5
岡真理の著書はどれも素晴らしい。本書は緊急性に鑑みて文学要素をほとんどオミットし,ジャーナリズムの仕事に徹している。個人的には本書が説くパレスチナ問題観が真相であると思っている(ただもろちんそれをダイレクトに授業するわけにはいかない)。世界史の教材として使い勝手がいい。「暴力」という語の意味について生徒に考察させるために本書を使いたい。2026/03/09

さらさら

4
ガザについて、パレスチナとイスラエルの関係について、知識のない自分が勉強するためにまず最初に手に取ったのが本書でした。本の構成上同じ内容が重複して書かれているところもあるけれど、それが逆に理解を深める一助になりました。いまガザで何が起きているのか?かなり読むのが辛い部分もありますが、ここで目を逸らしたら自分は一生知ることが出来ないと思って頑張って読みました。この本1冊で知った気になってはいけないと思うけれど、最初の一歩としてとても良い本です。2026/04/04

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