オールカーボンニュートラル

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オールカーボンニュートラル

  • 著者名:今村啓志【著】
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  • ダイヤモンド・ビジネス企画(2026/02発売)
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  • ISBN:9784911595138

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内容説明

オールカーボンニュートラル
100年後の地球のためにすべきこと

温室効果ガスの無害化装置を製造するグローバルニッチ企業が、産業界が取り組むべきカーボンニュートラル社会への課題を伝える。

世界中で地球温暖化対策に乗り出し、日本では2050年までに温室効果ガスの排出をゼロにする「カーボンニュートラル」が目標として掲げられることとなった。
しかし「産業のコメ」とも呼ばれる半導体を製造する際、地球温暖化を引き起こす有害なガスを排出することはあまり知られていない。
カーボンニュートラルを達成するために産業界はどのような取り組みを行うべきなのか。有害なガスを処理する装置で「産業のコメ」の生産を支え、地球温暖化ガスの無害化で地球環境に貢献しているグローバルニッチ企業の創設者が50年後、100年後の地球を考えるきっかけを与える。

第1章は本書の入り口として、カーボンニュートラルの概要を説明し、地球温暖化のメカニズムと影響、温室効果ガスについて解説。その上で、除害装置メーカーとしてのカンケンテクノの社会的役割を読者に伝える。
第2章では著者とカンケンテクノの歩みをたどる。高度経済成長期の大気汚染問題、半導体産業の黄金時代、地球環境問題が叫ばれる21世紀以降など、折々の時代の要請に応じて、グローバルニッチの地位を確立するまでを描く。
カンケンテクノは、創業当初から扱いやすい電気式の排ガス除害装置を提供。地球環境はもちろん、顧客の使いやすさにも配慮したものづくりを行ってきた。どのような商品で産業や環境に貢献してきたかを第3章で紹介する。
 
第4章で2050年のカーボンニュートラル社会実現に向け、取り組むべき課題を提言。産業の電化、再エネ、ガソリン車の廃止、グリーン成長戦略、ESGなどカンケンテクノの方向性に近いトピックを紹介。持続可能な社会の実現に向け、産業界全体で取り組みを進める必要があることを強調する。当然、カンケンテクノの使命についても触れる。また、次世代を担う若者に対する著者のメッセージを掲載する。

目次

はじめに 空気をきれいにする仕事

第1章 広い地球の小さな大気
~カンケンテクノの社会的役割~
1,カーボンニュートラルとは
2,温暖化のメカニズム
3,CO2以外にもある温室効果ガス
4,温暖化による気候変動
5,産業界の課題
6,国際的潮流とカンケンテクノの役割

第2章 環境分野のグローバル・ニッチへの道程
~カンケンテクノの歩み~
1,排ガス除害事業の萌芽(戦後~高度経済成長期)
2,カンケンテクノの創業(1970年代後半~1990年代)
3,グローバルニッチへの歩み
4,そして米国へ

第3章 カーボンニュートラルに貢献するものづくり
~カンケンテクノの技術~
1,カンケンが除害するガス
2,創業当初より電気式を採用
3,プラズマ式
4,その他の商品
5,将来展望

第4章 カーボンニュートラル社会に向けた展望と未来へのメッセージ
1,持続可能な社会とは
2,産業界で取り組むべきこと
3,カンケンテクノの使命
4,次世代へのメッセージ

おわりに 脱炭素社会に向けて

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

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