わたしの服はどこからきてどこへいくの?

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わたしの服はどこからきてどこへいくの?

  • 著者名:鎌田安里紗【著】/マルティンメンド有加【著】
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • 晶文社(2026/02発売)
  • たんぽぽ揺れる!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/12)
  • ポイント 570pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784794980342

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内容説明

ファッションとサステナビリティについてのモヤモヤ、
まとめて掘り下げます!
素材についての知識から、愛着ある服を長く着るコツまで、
服と人との良い関係をめぐる7章の報告書。


服にもサステナビリティが大事なことはわかっているけれど、いざ自分の消費行動になるとそれから外れた選択をしてしまい、なんとなくモヤモヤしている……。そんなひとに向けて、服にまつわるさまざまな問題について考えてみました。
著者は「多様で、健康的なファッション産業をつくる」をミッションに、サステナブルファッションに関する教育やコンサルティングを行う一般社団法人の理事2人。
手放した服はどんな運命に? リサイクルされる割合はどのくらい? オーガニック素材はほんとうによいの? 服の値段はどのくらいだと妥当? サステナブルを企業は謳うけれどどこまで信用できる?……そんなあなたの疑問に答えます。ほんとうに心地よい服との付き合い方、いっしょに考えてみませんか?

【目次】
第1章 わたしが着ている服は「大丈夫」なの?──服にまつわるさまざまなモヤモヤ
第2章 わたしが手放した服はどうなるんだろう?──廃棄?リサイクル?それとも?
第3章 わたしは何を着ればいいんだろう?──素材と生産について考える
第4章 わたしは服にいくら払えばいいんだろう?──服の適正価格とは
第5章 わたしはどうすれば服を大切にし、心地よく服と付き合えるんだろう?──愛着のある服を飽きずに長く着るコツ
第6章 わたしは服を売る企業とどう関わっていけばいいんだろう?──グリーン・ウォッシュを見極める
第7章 最後に──わたしたちが描く、ファッションの未来

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さちこ

46
経済を回すことや、相互扶助ということを思うと自分に出来ることはないと感じるけれど、自分も含め、殆どの家庭のクローゼットやタンスは満タン。なぜこうなってるのかこの本でよく分かった。2026/04/06

はるき

16
サステイナブルは常用語で気候変動は切実。作りすぎ、売りすぎ、買いすぎ、捨てすぎの無限ループを抜け出す術は果たしてあるのだろうか?2026/02/23

ユウティ

7
まとまって読めたことがとても良かった。かしこまらずに普通の人が考える疑問を起点にして書かれているところが特に。とはいえ、原料から廃棄までの道筋があまりにも世界にまたがりすぎていてどうすりゃいいのか…と途方に暮れる。これといった解決策はないし、サステイナブルな服は高いというイメージも覆るほどではなかった。でも服の数が昔の倍で値段は半分になっているのはさすがにおかしい。し、短いスパンで流行が変わり、皆がそれを着るみたいな風潮は辛いなあと思っている。“四季のある国の洋服の目安84着”は気にかけたい。2026/03/24

espoir

4
昔読んだ『服を買うなら、捨てなさい』に影響を受け(実際捨てることは推奨されないけど)、高い服であろうと安い服であろうと一軍の服だけを所持するということは何となく意識している日々。服に関してはその時の経済状況によって価値観が変わってしまう。実際飽きることも多いし、今はプチプラでかわいい服を見つけては買うことを楽しんでいるので、環境にあまり優しくないかも... 今の私にとって大事なのは、本当に欲しいものを買うこと、その服を大事に着ること、捨てるのではなく譲ること(または回収)といったところか。2026/03/09

ぽんぴ堂

1
ファストファッションだとちょっといいな、可愛いな、と思っただけで買ってしまい、失敗することが多い。服が好きな私は頷きながら読んだ。捨てる服を出さないために、本当に好きなものを、それなりの対価を払って買うことにしよう。2026/04/02

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