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内容説明
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『ヴェニスの商人 (まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
俺の正義は必ず裁判で証明される!
莫大な遺産の相続人・ポーシャに求婚するため、バサーニオは貿易商のアントーニオに支度金の融資を請う。友情に厚いアントーニオはユダヤ人の高利貸し・シャイロックに借金を申し込むが、その担保がもとで事態は思わぬ方向へと展開してゆく…。正義とは何か、差別とは何か、法とは何か。シェイクスピアの作品中でもとくに人気の高い傑作戯曲を漫画化。
まんがで読破シリーズ 第33巻
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
222
当時のユダヤ人に対する偏見がよく分かるけど、別にユダヤ人もそこまで嫌なやつ的な印象もなく、肉1ポンドの下りは有名だな。2019/09/22
アキ
41
1596年ヴェニス・リアルト取引所。ユダヤ人の高利貸しであるシャイロックはキリスト教徒のアントーニオから利息を取ることを罵倒され根に持っている。バサーニオはベルモントの貴婦人ボーシャへの求婚のため金をシャイロックから借り、その保証人にアントーニオがなる。バサーニオは3つの小箱から正しい選択をしボーシャと結ばれるが、船の難破でアントーニオが破産し、裁判で証文通り体の肉1ポンドを切り取る判決が下される。そこにベラーニオ博士の推薦する若い法学者が登場し、名采配を振るう。その法学者こそ変装したボーシャであった。2019/04/25
コダマ@読メ1日30分まで
20
初読み。昔の検察、弁護士ドラマって感じという捉え方でいいのかな?アントーニオはどうなっちゃうんだろうってドキドキした。アントーニオとしての諦め気持ち、商人シャイロックの境遇や気持ちも理解できる。裁判官が法を遵守する建前も理解できるし、でも助けたいという気持ちどれも難しい。2019/09/15
Cinejazz
18
シェイクスピア原作『ヴェニスの商人』を「まんがで読破」シリ-ズで読む。…ユダヤ人の高利貸<シャイロック>に、親友のため借金を申し込んだ<アント—ニオ>だが、その担保が「心臓にちかい肉を1ポンド」というものだった…。裁判の場で事態は思わぬ方向へと展開する 硬派の漫画。2026/03/22
かなた
18
ユダヤ人は悪、キリスト教こそが正義の世界観。奴隷はいいけど高利貸しはダメ。キリスト教以外は邪教。偏った価値観で描かれる物語。1ポンドの肉を利子の代わりにもらうって過激。それほどの怒りを持っていたのだろうし、当時のユダヤ人のやり方も反感を買っても仕方ないものだったのかもしれない。2024/06/18
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