内容説明
彼氏に振られた帰り道、喋る猫(?)のモドキを拾った薫。モドキがきっかけで薫は、猫好きな隣人、優一と交際して結婚し、娘の理歩も生まれ、賑やかな日々を送っていた。気づけば年の瀬。慌ただしい毎日を送る薫を悩ませるのは、理歩のいやいや期と浮いた話のなかった同僚・柿崎が突然つけ始めた左手薬指の指輪について。そこで、モドキに相談すると、返ってきたのは猫らしからぬ達観しすぎたアドバイスで――!? オヤジ臭い猫(?)との、ちょっぴり笑えて心温まるもふゆるストーリー、第四弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
小梅さん。
11
モドキってば、ほんっと素敵。 自称猫だけど、猫でないかもしれないけど、どっちでもいいよね。モドキはモドキ。 優一は、あいかわらずモドキにも理歩にも、もちろん薫にも夢中で、こそばゆいほどw 幸恵だけはうっとおしくて退場してほしいけどw 柿崎のあれは、予想どおり。その後の天罰覿面な展開も楽しかった。 モドキの箱庭や、カラスとのあれとか。 等身大のあれは、見てみたいねぇ。 里歩は今後、どんなふうに成長していくんだろう。 モドキとの関係にも変化があるよね。ぜひとも見てみたい。2026/02/15
Masaaki Inoue
0
安定のゆるふわ感。こういう本が読みたい時もあるし、こういう本をきっかけにしてでも、活字に親しむ人が増えれば嬉しい。さてどこまで続くのかな?2026/04/27
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