内容説明
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本書では、病院を中心に医療に関する基本的な事柄を紹介しています。
冒頭では、病院内のさまざまなシーンや検査について、イラストで図解しました。普段なかなか見ることのできない病院の内側や、CT、 MRI、内視鏡などの仕組みを垣間見ていただければと思います。
また本文では、日本の医療や病院に関する基本的な情報を第1章~第2章で記述し、第3章~第5章では病院で行われる診療の種類や病院で働くさまざまな職種の人たちを紹介しています。さらに第6章以降では、病院という組織の実態やその収支、地域社会での役割、今後避けて通れないDX・AIの活用を含むICT化や、災害など有事の際のあり方についても触れました。
目次
はじめに
図解1 病院案内
ロビー・受付・コンシェルジュ・一般外来・外来診察室・リハビリテーションルーム・病棟・手術室・ER・ICU・救命救急センター・事務系のオフィス・地域医療連携室・院長室・医局
図解2 さまざまな検査
X線検査・検体検査・生理機能検査・内視鏡検査・CT検査・MRI検査・PET(PET|CT)検査
?第1章 きほんの知識
1.医療機関とは
2.保健所の役割
3.病院と診療所のちがい
コラム「日本医師会」について
4.医療提供体制について―医療計画制度と保健医療圏―
5.国民皆保険制度について
コラム「自由開業医制」について
?第2章 病院のきほん
1.病院の種類
2.病院の開設母体
3.大学病院の役割
コラム「医師のキャリアプラン」
4.病床の種類と機能
コラム 早わかり「医療機関の歴史」
?第3章 診療科と病院での診療
1.標榜科と診療科名
2.細分化された診療科
3.専門外来と各種センター
4.外来診療
5.救急診療
6.入 院
7.治療
8.健康診断・人間ドック
コラム 病院のかかりかた
?第4章 病院で働く人びと①(診療系)
1.病院長
2.さまざまな診療科の医師
3.初期研修医・後期研修医(レジデント)
コラム 医師の働き方改革
4.看護師
5.専門看護師・認定看護師・診療看護師(NP)
6.診療放射線技師
7.臨床検査技師
8.臨床工学技士
9.理学療法士(PT:Physical Therapist)
10.作業療法士/言語聴覚士(OT:Occupational Therapist /ST:Speech-Language-Hearing Therapist)
11.管理栄養士
12.病院薬剤師
コラム「ポリファーマシー」について
?第5章 病院で働く人びと②(事務系)
1.事務長
2.事務系職員
3.医療ソーシャルワーカー(MSW:Medical Social Worker)
4.医師事務作業補助者(医療クラーク)
5.診療情報管理士
?第6章 病院の組織
1.病院の組織構造
2.診療部門と事務部門
3.意思決定の流れ
4.職員の採用
5.多職種連携とチーム医療
6.医療の質を高める取り組み
コラム「医療の質」を評価する目安
?第7章 病院の収支
1.病院の収入と支出
2.診療報酬について
3.DPCについて
4.保険診療と保険外診療
5.院内処方と院外処方
?第8章 地域における病院
1.病院と地域の関係
2.地域包括ケアシステムと病院
コラム 時代と共に変わる病院
3.在宅医療と病院
コラム 人生の最期を迎えるとき
?第9章 ICTと病院
1.病院のICT化について
2.モバイル端末での地域連携
3.ロボットやAIの活用
4.遠隔医療について
コラム 医療DXについて
?第10章 有事と病院
1.災害が起きたとき
2.感染症への対策
おわりに
主要参考文献・ホームページ
巻末資料 診療科名組み合わせ例
索引
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- 洋書電子書籍
- 中国-ラテンアメリカ間の通商紛争の解決…
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- Soils for Fine Wines



