内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
仏像の基礎がわかる教科書。如来、菩薩、明王、天部がもし会社で働いていたら!? をマンガ化。「救民救災のお仕事」を体験する主人公を通じて、仏像にこめられた願いを知ることができる。マンガ家・夏江まみの美しい仏の図解も必見。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シフォン
34
仏像の基礎知識がわかりやすくまとまっていて、初心者には有難い本だった。如来、菩薩、明王、天部のそれぞれに属している仏像の種類、役割り、服装、持ち物、印相などが図解で紹介されている。56億7千万年後に弥勒如来が現わる予定は知らなかった。准胝観音も初めて聞いたし、見かけることは少ない仏像とのこと。明王は、怒ったような形相だけれども煩悩の破壊と迷える人間の救済をしているのね。また、梵天と弁才天は夫婦、毘沙門天と吉祥天は夫婦で子は善膩師童子も初めて知った。2021/01/22
まさ
31
仏像のキホンを知るのにちょうどよい。これまでもあちこちで見聞きしてきたことがまとまっているので軽く読みながら再確認できました。それでも、お寺に参拝したときに「何だっけ??」となってしまう。違いは覚えきれない…。2021/04/18
しん
31
○○如来、○○菩薩、○○明王、○○天、さらに羅漢・高僧という仏像のヒエラルキーに従って、それぞれの仏様の役割と、身に付けたり、持っている物など実際の姿の解説本。また、その代表的な仏像がどこのお寺にあるかということまで書かれている。ほとんどが京都や奈良が多く、平安時代以前の仏像が多い。読んでみて、とても面白かった。知らないことを知る喜びもあったり、実際に見に行ってみたいと思った。「そうだ、京都へ行こう!」みたいな気持ちです。2019/02/26
そら
27
知識欲が満たされました!仏像のチェックポイントがよく分かり、お寺に行きたくなります。ガイド役のジャッキー(邪鬼)、思いっきり踏まれてるやん( *´艸`)。観音菩薩は変幻自在で、~観音が全て同一だっんだ~。薬師如来のサポート役、十二神将は十二支なんだ~。梵天様と弁天様は夫婦なんだ~。その他諸々、基礎知識が増えました。私が見たことがある仏像の中では、東寺の月光菩薩が一番大好きです♪2017/11/26
RASCAL
18
マンガなどとあなどってはいけない。仏教、仏像についての知識で、曖昧だったことが随分クリアになりました。2017/10/07




