内容説明
累計20万部を超える大学生向け学習指南書のベスト&ロングセラーを6年ぶりに改訂。ノートの取り方や情報の整理法など、大学生の学習の基本を押さえた構成はそのままに、第4版では、新章「AI時代のアカデミック・スキルズ」を加え、生成AIで何ができるのか、大学における課題等での使い方や注意点を解説。
目次
第1章 アカデミック・スキルズとは
第2章 AI時代のアカデミック・スキルズ
第3章 講義を聴いてノートを取る
第4章 情報収集の基礎――図書館とデータベースの使い方
第5章 本を読む――クリティカル・リーディングの手法
第6章 情報整理
第7章 研究成果の発表
第8章 プレゼンテーション(口頭発表)のやり方
第9章 論文・レポートをまとめる
附録 書式の手引き
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
富士獣
1
慶應の新入生向け講義の教科書。 概ね類書と変わらない普遍的かつ重要な内容が書かれている。本書は2026年に出た4版で、生成AI活用について1章丸ごと割きつつ、他の章やコラムにも生成AIの言及が多数見られる点が、最新でよく、本書を選ぶ理由になると思う。 一方で、著者陣が人文社会科学に偏っており、テクノロジー活用、数学的分野の学習法、実験関連の記載などは弱いと感じた。LLMは月3000円くらい課金して使うべきだし、Web検索やDeep Researchで出典を得よう。2026/07/29
愛楊
1
ベクトル・データベースについて触れていなかったり、学問は反証可能性だと言っていたりする。2026/05/19
MIRACLE
0
全国の大学で、初年次教育の教科書、また卒業論文の指南書として利用されている本(4頁)。第四版は、AIへの記述を望む読者の声をうけて、生成AIの利用についての章がある。アカデミック・スキルズは慣習法のようなもので、一義的な技術ではなく、個人差がある。また、それぞれ専門分野で異なる。したがって、本書で述べられていることは絶体的で、普遍的なものではない。まして、本書の執筆者はアカデミック・スキルズの専門家ではない。言ってみれば、高山植物の研究者が登山の入門書を書いているようなものなので、鵜呑みにしない方がよい。2026/07/08
Riopapa
0
こういう本が大学時代に欲しかった。今の学生がうらやましい。2026/02/23
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