新潮文庫<br> ちょっと不運なほうが生活は楽しい(新潮文庫)

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新潮文庫
ちょっと不運なほうが生活は楽しい(新潮文庫)

  • 著者名:田中卓志【著】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • 新潮社(2026/02発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101067414

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内容説明

真面目すぎる性格なのにふざける仕事を志し、第一印象が「キモい」だった山根とコンビを組み、港区女子合コンの悔しさをバネにめでたく結婚! 人気芸人の悲喜こもごも(悲、強め)の日常は、ちょっとおかしくて、じんわり感動。母のお弁当の思い出を綴った「最高の食事」(「ベスト・エッセイ2022」選出)を含む初エッセイ集に、書き下ろし「建築士になる」と穂村弘さんとの対談を特別収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Shoji

29
田中さん、意外に繊細くんのようです。芸能界で名を馳せている人って、実際は肝が据わった強者だとばかり思っていました。田中さんに関しては、違っていました。気が弱く、シャイで、人に迷惑をかけないことを身上にするような方。そんな田中さんのエッセイですが、いじるよりいじられる側の役回りが多く、いじられる度に辛い思いをなさっているようです。キモイと言われ続け、抱かれたくない男ランキングに上位ランクされていましたが、そのあたりの葛藤も語っています。母親のことを語った文章には胸が熱くなりましたよ。共感できる一冊でした。2026/03/10

やまねっと

23
田中は真面目なんだなと思った。正直で真っ直ぐ。芸人として珍しい。読んでて思ったのはまともな感覚で書いているからこういう連載は向いてないんじゃないかなと思った。ネタが尽きない程度に本になったから良かったものの、2年、3年続いていった時にネタが尽きた頃に真価が問われるのではと思った。そして、何かに挑戦していく姿勢は憧れを持って好感に思えた。浪人してまで広島大学に入ったこと、紅茶を趣味に持ったこと、建築士の資格を取得したこと、人間として尊敬します。これからも何かに挑戦してください。お母さんも天国で見てますよ。2026/04/09

うさぎや

6
エッセイ集。山根との出会いのエピソードがいい(笑)2026/03/06

キャリー

5
アンガールズ田中のエッセイ。ちょっと不運程度では済まされないような体験もチラホラあるのだけど、淡々と書かれているせいか悲壮感よりおかしみの方が強い。お母さんのお弁当のエピソードは聞いたことあったけどほんといいな。感動してるところで過去のやらかしを思い出させてオチにしちゃうのもいい。2026/04/04

のわさび

3
東京でも大活躍なのに、わざわざ地元広島の番組にも多数出演されていて大人気です 田中さんがちょっと不運なほうが読んでる読者はかなり楽しいなぁ 情熱大陸にも出ていた田中さん バラエティでのお母さんのお弁当のシーンですがテレビでリアルに見て涙したのを覚えています あと結婚を発表したとき、あの和田アキ子さんが「彼は真面目で律儀だからね、奥さん幸せにしてくれると思うよ うんダンディだよ」って祝福してたなぁ この本、日曜日のベストセラーランキング 広島では6位に入ってました 東京では・・・・ノーランキング 残念!2026/04/06

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