内容説明
『論語』の解釈は一通りではない。
日本に伝わった貴重な写本を紹介しつつ、多様な読み方の楽しみを説き、あわせて孔子の生涯をたどってゆく。
孔子とその弟子たちの言行録を味読するための画期的な入門書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さとうしん
2
皇侃の『論語義疏』を基礎とした割と珍しいアプローチの『論語』本。『論語』本も出尽くして、今後は注釈にこだわるのがトレンドになるのだろうか。しかし顔回と孔子の息子孔鯉、どちらが先に死んだのかといった本書の話題を見ていると、『論語』の内容もまだまだ突っ込めるところが残されているようだ。2016/04/13
takao
1
ふむ2025/06/29
りやう
1
私は某論語を重んじる大学の出身だが、その某大学はいろいろとカリキュラムがガバガバだったので学生時代に論語を教わったことがない。さほど興味もなかったので独学しようと思ったこともない。それにも関わらず今回論語の解説書を手に取ったのには深い理由が.....あるわけでもない。ただなんとなく読もうと思っただけ。だから難しいことはよくわからん。多少、基礎的な知識が身についた。2016/11/16
arere
0
論語義疏を知る2017/12/31
tkm66
0
「論語」「プロトタイプ儒教」「孔子」に関しての最新研究が反映。2016/05/28




