内容説明
樺太奪還を目指して「輝一号作戦」発動! 陸海空、総力戦の勝者は!?
ドイツ軍のポーランド侵攻により第二次世界大戦の戦端は開かれた。ドイツはソ連と協調してヨーロッパを席巻、1941年3月にはイギリスも陥落した。戦線は広がり、ロンメルがリビアからアルジェリア一帯を制圧。さらにアラビア半島の半分がドイツの支配下に入った。一方、極東ではソ連が満州、朝鮮半島に侵入。日本は、イタリア戦隊と合同してインド方面から東アジアに進出したソ連艦隊に対抗するため、イギリスやアメリカの要請に押される形で、南シナ海に艦隊を派遣。そして、1941年6月にシンガポール沖で両艦隊が激突した……。
圧倒的なスケールで繰り広げられる大長篇架空戦記シリーズ「異史・第二次世界大戦」、第4弾。
●羅門祐人(らもん・ゆうと)
福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。
●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう)
1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。



