内容説明
〈あらすじ〉
学園内の序列を決する一大行事、魔導大会が幕を開ける。日頃から研鑽を積んできた生徒たちが、自らの魔法と誇りをぶつけ合う、否が応でも注目を集める晴れ舞台だ。本来は観戦に徹するつもりだったマリスも、思わぬ流れから出場を余儀なくされる。目立たぬよう慎重に振る舞うはずが、その一挙手一投足は周囲の想像を軽々と超え、結果として視線を独占してしまう。その活躍は学園の外にまで届き、他国の王や聖女の関心をも惹きつける一方、裏で蠢く邪悪な思惑を呼び寄せることになる。虹色魔導師である正体が露見したマリスは、ハルマスク王国の暗部に攫われてしまう。彼を救うため、ロゼッタたち仲間、両親、そして目的を秘めた謎の女性が動き出す。交錯する思惑の中、マリスは再び学園へ帰還できるのか――運命が大きく揺れ動く転機が訪れる。
〈著者からの一言〉
今巻は新しいキャラを複数迎えた第3巻!
WEB版ではサクサク進んでいた魔導大会もより細かく、キャラ同士の掛け合いなど楽しめる要素は満載です。
そして表紙はなんと...ガウェインさんですよ!個人的にも気に入っているちょっと斜に構えた男。イケメンは正義。挿絵も迫力満載ですので必見です!流石は七草マキコ先生のイラスト...素晴らしいの一言に尽きます。
そして、魔法で応戦する場面が特に多く出てくる今巻ですが、ぶっちゃけますと魔法名を考えるのが一番時間がかかるんですよ。ただ、魔法を考えている時って自分は中二病なのだ、と強く意識すると案外ポロっと浮かび上がります。
これ、オススメの方法です。
目次
プロローグ
魔導大会でも目立ちたくない
誘拐されても目立ちたくない
エピローグ
書籍版特典ショートストーリー
五色魔導師は助けたい
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- 電子書籍
- 言語政策研究への案内
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- 洋書電子書籍
- Beyond Artificial I…



