ワークブック 方言で考える日本語学

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ワークブック 方言で考える日本語学

  • 著者名:松丸真大/白岩広行
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • くろしお出版(2026/01/26 配信開始予定)
  • 冬の読書を楽しもう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/25)
  • ポイント 375pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784874249345

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内容説明

我々は、自分が考えているよりも日本語のことをよくわかっていない。日本語のしくみを、方言研究の視点を生かして日本語のしくみを基礎から考え、しくみを解き明かすために試行錯誤するための本。日本語の謎を解き明かす。

■「はじめに」より
 この本は、方言研究の視点を生かして日本語のしくみを基礎から考え、そのしくみを解き明かすために試行錯誤するための本です。
 なぜ方言研究の視点から考えるのか説明しましょう。端的にいえば、方言には標準語にない言語事象が豊富にあり、それを視野に入れて考えることで日本語の姿を真に理解することができるからです。例えば、「日本の食」について考えるとします。日本各地のおいしい食材や郷土料理を抜きに「日本の食」を語れるでしょうか。同じように、ことばについて考えるときも、この列島に広がる多様な方言の姿を視野に入れなければ、大事なものを見落としてしまいます。自分の方言を見つめ直したり、知らない方言から新しい発見を得たりすることで、日本語のしくみを広く深く解き明かします。

目次

1 私たちは日本語を知らない
2 母音と子音
3 五十音図と特殊拍
4 アクセント
5 形態素
6 語と句
7 格ととりたて
8 複文
9 活用
10 ヴォイス
11 アスペクト・テンス
12 モダリティ
13 待遇表現
14 語彙
15 言語変化
16 方言研究の方法

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

sipsee14

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日本語学でおさえておきたい各分野の基本を解説してくれる内容だが、方言のサンプルを事例とした練習問題があるのが特徴的。方言ごとの差異に触れることによって各現象がより具体的に理解できる。2023/08/12

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