日本経済新聞出版<br> プラットフォームに正義を託せるか 「コンテンツ・モデレーション」の最前線

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日本経済新聞出版
プラットフォームに正義を託せるか 「コンテンツ・モデレーション」の最前線

  • 著者名:小向太郎【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 日経BP(2026/01発売)
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  • ISBN:9784296125524

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内容説明

私たちは日々、XやYouTubeをはじめとするネット上の媒体を通じ、誰かが選び、排除したネット情報を視聴しています。ネット上に流れるこうしたさまざまな情報は、どのような基準で選別されているのでしょうか。SNSや動画コンテンツが情報の主戦場となった現代、タイムラインに表示されるニュース、レコメンドに流れてくる動画などを提供するプラットフォームの社会への影響力は、ますます強まっています。

本書の主題となる「コンテンツ・モデレーション」とは、オンライン上の投稿や動画を選別したり、削除・非表示にしたりするプロセスのこと。そこには政府による規制とイノベーション、企業の利益と公共性、言論の自由と社会的秩序など、複雑な価値の対立が拮抗しています。

本書では、EU・アメリカ・日本という三つの地域でそれぞれ大きく異なる「コンテンツ・モデレーション」の知られざる現状を、法規制や「言論の自由」に対する考え方の違いも含め、情報法の第一人者が、平易に解説。さらに、これからの日本がとるべき法制度について、読者の皆さんとともに考えます。ビジネスやプライベートでSNSを使う人、必携の一冊。

【目次】

第1章 プラットフォームが言論を左右する
第2章 EUの選択──「自由」か「秩序」か
第3章 アメリカの選択──言論の自由は譲れない
第4章 模索する日本──自主規制は機能するのか
第5章 日本に必要な制度とは
第6章 規制は正義を実現できるか

目次

第1章 プラットフォームが言論を左右する
第2章 EUの選択──「自由」か「秩序」か
第3章 アメリカの選択──言論の自由は譲れない
第4章 模索する日本──自主規制は機能するのか
第5章 日本に必要な制度とは
第6章 規制は正義を実現できるか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

breguet4194q

72
プラットフォームに対するコンテンツ・モデレーション(適正化)についての一冊。「規制を強化するEU」と「表現の自由を重視するアメリカ」を比較して、プラットフォームのあり方や立ち位置を説明。両者のあるべき論が全く違うことがよくわかる。果たして日本はどうするのか?両者の良いとこ取りをすれば解決する訳ではなく、日本の状況に合わせて適切な法整備が必要だと著者は主張しています。何事においても遅れている法整備が急務。誰の責任で何を行うか、著者は警鐘を鳴らしています。正義を託すには、まだまだ時間も手間もかかりそうだ。2026/02/18

黒とかげ

1
うーん。安全なところから安全なことを言った本が面白いはずもない。ニュースが8割で作者の考えが2割では面白くなるはずもない。教科書としてならば使えるが、普通な人が読む分には空っぽすぎる。本ならば中立を装う必要もないだろうに……。2026/02/19

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