内容説明
輸血のことをしっかり知るならこの1冊!輸血を正しく安全に行うために必ず知っておきたい基礎知識をまとめた定番書が,デザインを見やすく・より理解を深めやすくリニューアル.「輸血をはじめるタイミング」「輸血投与の速度」「輸血したあとの注意点」「血液製剤の使い分け」など,若手医師が悩みやすいポイントを,図表(チャート)をメインに解説.輸血関連の認定試験に役立つ約250問もの問題集や,医療系学生の実習で使えるポイントをまとめた手引きといった付録も充実!
目次
【目次】
第4版の序
初版の序
本書の構成と使い方
第1章 輸血・細胞治療の概要
1. 輸血・細胞治療とは
2. 輸血の実際(基本編)
第2章 輸血副反応と異型不適合輸血
1. 異型不適合輸血とその対策
2. 輸血副反応
3. 輸血後感染症とその対策
第3章 輸血検査の実際
1. ABO血液型検査
2. RhD血液型検査
3. 交差適合試験
4. 赤血球不規則抗体
第4章 血液製剤の使用基準
1. 赤血球製剤(RBC)の使用指針
2. 新鮮凍結血漿(FFP)の使用指針
3. 血小板製剤(PC)の使用指針
4. アルブミン製剤などの使用指針
5. 血漿分画製剤の適応(アルブミン以外)
第5章 輸血の実際(各論)
1. 内科での輸血
2. 外科(周術期)での輸血
3. 救急医療での輸血
4. 小児科での輸血
5. 産婦人科での輸血と母児免疫
第6章 自己血輸血
1. 自己血輸血
2. 貯血式自己血輸血の実際
第7章 免疫細胞療法,移植医療
1. 造血幹細胞移植
2. 免疫細胞療法
3. HLAと移植医療
第8章
1.輸血知識を極める! 試験対策問題集
2.実習の手引き
索引
あとがき・謝辞



