角川書店単行本<br> あいつらの末路

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角川書店単行本
あいつらの末路

  • 著者名:真梨幸子【著者】
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • KADOKAWA(2026/01発売)
  • ポイント 19pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041169445

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内容説明

フリーライターの景子から送られてきた、『助けて』というメール。婚活サイトで出会った夫と、郊外のニュータウンで幸せに暮らしているはずだった彼女の身に一体何が? 作家の朝美は、音信不通の彼女のことを他人事と思えず、偶然出会った女子高生とともに、徐々に悲惨な“真実”へと近づいていく――。張り巡らされた伏線に、強烈なラストの一撃。読み始めたらとまらない、衝撃のホラーミステリー!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

188
真梨 幸子は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。 本書は、著者の真骨頂、旬の時事ネタを盛り込んだパラノイア厭ミステリでした。本書の舞台となったY県のニュータウンに行ったことがあります(笑) https://www.pv-katsuradai.com/ https://www.kadokawa.co.jp/product/322508001187/2026/02/05

いつでも母さん

138
真梨さん、以前よりかなり読みやすい(当方比)登場人物が私でも何とか混乱せずに読み進める数だったからかなぁ。ドタバタはコメディ?苦笑いも多々あって・・『嫉妬は憐れみに変わり、やがて猛烈な恐怖心へ・・・。』帯にあるが、誰にも嫉妬の感情が湧かない。が、どこが、何がトリガーになるかなど、人の心はうかがい知れないから厄介なのだ。『あの女の不幸を見届けたい。』くぅ、そんな女にはなりたくないなぁ。2026/02/10

ごみごみ

53
女の嫉妬が飛び交うマウント合戦。見苦しいなあ。7つのエピソード、幸せそうに見える生活の裏に隠された実態が暴かれる!それぞれの末路を描いた連作短編集。真梨さんらしいイヤミス。それほど混乱することなく読みやすい。2026/02/20

さちこ

50
いつも通り面白かった。フジコより前のスケールの大きな、想像もできないお話読みたい。自分の感受性も変わってるだろうから、前のように心躍る読書って出来ないのかも知れないけど。2026/03/09

ゆっき

42
あいつらって一体誰のこと?タイトルから気になる、さまざまな人の末路が描かれる真梨幸子さんらしいイヤミス。「天界のニュータウン」といわれるハワースの丘に引き寄せられた人たち。誰だって幸せな生活を送りたい。でも見せかけの幸せな生活の裏は地獄。様子がおかしくなったライターをきっかけに悲惨な現実と過去の事件の真実が見えてくることに。登場人物がそこまで多くないから読みやすかったかも。それにしても女の嫉妬はやっぱり恐ろしいものです。2026/02/22

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