内容説明
無印良品、ユーミン、食べログ、「まちづくり」……みんなが何となく避けてきたけれど、なんだか「ちょっと違うんちゃうか」と思うことについて、容赦なく突っ込みまくる。時代が切望した「批評家」の誕生!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Syo
29
これは、凄い。 うっすい本だけど、 内容は濃い濃い。 言うてることは、よく分かる。 自分も電車通勤だったら 帰りに一杯ひっかけて ってできるのになぁ。2020/03/29
abkbo
3
ええこと書いてあるなあと思うのだけれど、題名の通り「遠吠え」のように見えるのは大多数じゃないからか。なかでも「通」についての話と「一番儲かるジャンルと贈与、町内会、町的」の話はよかった。そこに書かれていることは、どんなジャンルの仕事にも通じるものがあると思う。でも、やっぱりどこへ行っても多数派じゃないんだな、これが。。2016/03/18
hayatama
2
んでもって、江さんがいろんなことを考えた本。このヒトは、ずーっと首尾一貫して「街場」的思考を繰り広げてるので、安心して読める。ミシマガジン連載中も愛読してて、あれこんな話あったかな、と思うものもあった(見落としてただけかもしれない。)「まち」をつくろうとして成功した事例を知らない、という言葉はホンマに卓見。録画しといたNHKも早く見なアカンな。2015/12/13
Jun Yamanoue
2
標準語で書いてあるのに、読むと自動的に大阪弁に脳内変換される。さすが江さん。2015/12/12
PukaPuka
1
「世相」というものを考えさせられる。 たしかに、「消費者」意識ばかり高い人、本当は損しているよね。 お店の人も客も、双方「生活者」としては同じ、というところに立った方がよいと思う。 どんな客にもおもてなししなきゃ、となるから客がつけあがるし面白くないんだよね。 以前新聞の投書で、外国人の意見で、型通りで心のこもってないおもてなしなら、そんなものいらない、という意見があったのを思い出した。 2018/02/19




