内容説明
さわやかでなつかしい、時間旅行のようなエッセイ集。いち生活者・表現者として、家族や仲間とともに重ねた日々が詰まった一冊。デビュー作『ほんじょの虫干。』刊行25周年記念本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こふみ
19
本上さんの子ども時代と、京都でのびのびとお子さん達を育てている様子が時間を超えて重なり合うようなエッセイです。2025/11/23
たっきー
12
2010年以後に発表されたエッセイをまとめたもの。京都に移住されてからの家族や暮らしについてのテーマが多く、本上さんの暮らしがみえてくるのが楽しい。京都の暮らしを満喫されているようで良かった。2025/11/20
ao
8
十年の間に書かれた文章を集めた、文字で書かれたアルバムのようなエッセイ集。/優しく柔らかく、そして少し独特なユーモアの覗く文体で日々の思い出が綴られる。筆者は本当に自然が好きなんだなというのが伝わるし、実にアクティブに色々なところに出かけているな、という印象。親戚一同が集まって出かける話や自然と触れ合う話を読んでいると、良い意味でちょっと古い時代の話を読んでいるような気になる(でも実際はここ十年と最近のエピソードだ)。身近な幸せをごく短くシンプルにまとめた、まさにアルバムのようなエッセイ。2026/01/25
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